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水崎綾女、坂上忍脚本&演出舞台で主演「上を目指したい」

 昨年ブレイクを果たし、バラエティー番組を中心に引っ張りだこだった俳優・坂上忍(46)が脚本・演出を手がける4月上演の舞台『Re:verse(リバース)〜あの瞬間(とき)に戻れたら〜』で、女優の水崎綾女(24)が主演を務めることが9日、わかった。水崎は「坂上さんに怒られることもあると思うけれど、今からすごく楽しみです。この作品でワンステップ上を目指したい」と意気込んでいる。

 2012年に初演された同作は、20××年3月11日に日本を襲った巨大津波によって残された者たちの計り知れない痛みを、一人の女性ジャーナリストが真実を暴いていく衝撃作。水崎自身、阪神淡路大震災で被災し、避難所暮らしの経験を持つとあって「経験していない人に比べて、違う部分を見せられると思うし、私が伝えることに意味があると思う」と力を込める。

 歯に衣着せぬ発言や毒舌が多くの視聴者の共感を集めている坂上の、演出家としての顔も気になるところ。水崎は「坂上さんには、厳しくて潔癖な方というイメージがあったけれど、実際にお会いするとすごく素敵な方。言葉の節々に厳しさはあるけれど、的を得ている毒舌は嫌いじゃないので、この人に付いて行けば大丈夫だなと思いました」と信頼を寄せている。

 水崎といえば、昨年1月に公開された主演映画『ユダ』で体当たり演技を披露して話題を集め、ドラマや映画を中心に活躍の場を広げている。「どんなお仕事も全力でやらせてもらっていますが、“もっとできるのでは?”という、フラストレーションが最近徐々に溜まってきている」と近況を明かし「殻を破りたいし、今年の春にはその殻を破れているイメージがある」と瞳を輝かせていた。

 アヴァンセプロデュース舞台『Re:verse(リバース)〜あの瞬間(とき)に戻れたら〜』は、東京・本多劇場にて4月2日から6日まで上演される。



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