栗原暁と久保田真悟による2人組プロデューサーユニット・Jazzin’park(ジャジンパーク)の約2年ぶりとなる新曲「On and On」が、iTunes storeをはじめ各種配信サイトを通じて111ヶ国で11月27日より配信された。ORICON STYLEでは、それぞれが作詞・作曲・プロデュース・ボーカルをこなすマルチプレイヤーである彼らに、インタビューを敢行。数多くのアーティストへの楽曲提供を行う2人の制作スタイルに迫る!
■少しずつでいいから海外進出したい
――2年ぶりの新曲「On and On」が、全世界配信されました。
【久保田】 以前から海外の方にも聴いて欲しいという思いがあって、少しずつでいいから海外進出できたらいいなと。なので、歌詞も英語詞にしました。
――なるほど、そういう思いがあったんですね。今作はEDM(エレクトロニック・ダンス・ミュージック)の要素も取り入れていますが、いまの音楽業界の世界的な主流も意識していたりもするのでしょうか?
【栗原】 楽曲提供をするときに、そういう音楽的要素のある曲を作ったりもするので、無意識にはあるのかもしれないですが、そんなに意識はしていないですね。あまりデジタルな音に寄り過ぎると、本来僕たちがやっている音楽からも離れてしまうので。
――確かに、生音とデジタル音の絶妙なバランスがJazzin’parkらしいと思います。
【久保田】 やっぱりデジタル音だけだと、どこかアンビエンスというか、空気の音が入っていないとすごくチープな音に聞こえてしまう感じがしてしまって。もともと僕は、生楽器が好きなので、僕ひとりだとどうしても生音に寄りがちなところがあって。でも、2人でプリプロ(事前作業)をしながら作っているので、生音とデジタル音のどちらかに偏ることがないのかなと思います。
――楽曲を作る上で、おふたりは良いパートナーなんですね。そもそも、出会いのきっかけは?
【栗原】 8、9年くらい前かな?共通の知り合いの方が、「おもしろい人がいる」と言って会わせてくれて。なんとなく、曲を交換しながら、一緒に作っていくようになりました。
【久保田】 コンピレーションのお話を頂いて、曲を作っていたんですが、いつのまにか僕たちの1stアルバム(『Jazzin' park』)を発売して頂くことが決まって。「よし2人組でやろうぜ!」という話をしたことがないまま、今に至ります(笑)。
■常に新しい発想や刺激がもらえる場所がJazzin’park
――なるほど、自然な流れでJazzin’parkを始めたんですね。そんなおふたりは、ももいろクローバーやナオト・インティライミなど、数多くのアーティストへの楽曲提供やリミックスを手がけていますが、Jazzin’parkでの楽曲制作との違いはなんでしょうか?
【栗原】 やはり、それぞれの(アーティストの)カラーを考えて制作をしていますね。僕自身は、ロックやクラブサウンドなど、同時にいろんな曲が作れるので、楽しいです。飽きっぽい性格なので、刺激になりますね。
【久保田】 僕は、アーティストの方がやっていて一番かっこいい状態をイメージしながら作っています。いろんなジャンルの曲をやらせてもらえて、成長にもつながっているなと感じます。そういう意味でも「On and On」は、楽曲提供をさせて頂いていろんな知識や経験ができてやっと作れた曲で、それがなかったら作れなかったですね。
――楽曲提供がいい刺激になっているんですね。おふたりにとって“Jazzin’park”どういう存在なのでしょうか?
【久保田】 一番リラックスして曲が作れる場所ですね。いい意味で(相手に)委ねちゃうことが、心地良いです。やっぱりひとりだと煮詰まっちゃったりもするので。
【栗原】 常に新しい発想や刺激がもらえる場所ですね。
――Jazzin’park以外にもDJや他のアーティストのツアーサポートなど、様々な活動をされていますが、新たにやってみたいことはありますか?
【久保田】 若い世代のバンドやアーティストのプロデュースをやってみたいです。若者のエネルギーってそのときにしかないもので、それに出会ってみたいですね。あと、フェスに出たいです。
【栗原】 僕は、いろんなアーティストの楽曲を勉強しながら作りつつ、自分たちがいいなと思ったサウンドや作りたいなと思った曲も作りつつ、DJもやらしていただきつつも、やっぱり自分たちの曲をもっとたくさんのひとに聴いてもらいたいですね。
■Jazzin’park
2006年に結成された栗原暁と久保田真悟からなるユニットは、それぞれが作詞・作曲・プロデュース・アレンジ・ボーカル・DJ・ギターをこなすマルチプレイヤー。ナオト・インティライミ、柴咲コウ、ももいろクローバーなど、数多くのアーティストへの楽曲提供やリミックスを手がけるだけでなく、ツアーサポートなども行う。今年提供した楽曲が収録されたCDの累計売上枚数が100万枚を突破している。
■少しずつでいいから海外進出したい
――2年ぶりの新曲「On and On」が、全世界配信されました。
【久保田】 以前から海外の方にも聴いて欲しいという思いがあって、少しずつでいいから海外進出できたらいいなと。なので、歌詞も英語詞にしました。
【栗原】 楽曲提供をするときに、そういう音楽的要素のある曲を作ったりもするので、無意識にはあるのかもしれないですが、そんなに意識はしていないですね。あまりデジタルな音に寄り過ぎると、本来僕たちがやっている音楽からも離れてしまうので。
――確かに、生音とデジタル音の絶妙なバランスがJazzin’parkらしいと思います。
【久保田】 やっぱりデジタル音だけだと、どこかアンビエンスというか、空気の音が入っていないとすごくチープな音に聞こえてしまう感じがしてしまって。もともと僕は、生楽器が好きなので、僕ひとりだとどうしても生音に寄りがちなところがあって。でも、2人でプリプロ(事前作業)をしながら作っているので、生音とデジタル音のどちらかに偏ることがないのかなと思います。
――楽曲を作る上で、おふたりは良いパートナーなんですね。そもそも、出会いのきっかけは?
【栗原】 8、9年くらい前かな?共通の知り合いの方が、「おもしろい人がいる」と言って会わせてくれて。なんとなく、曲を交換しながら、一緒に作っていくようになりました。
【久保田】 コンピレーションのお話を頂いて、曲を作っていたんですが、いつのまにか僕たちの1stアルバム(『Jazzin' park』)を発売して頂くことが決まって。「よし2人組でやろうぜ!」という話をしたことがないまま、今に至ります(笑)。
■常に新しい発想や刺激がもらえる場所がJazzin’park
――なるほど、自然な流れでJazzin’parkを始めたんですね。そんなおふたりは、ももいろクローバーやナオト・インティライミなど、数多くのアーティストへの楽曲提供やリミックスを手がけていますが、Jazzin’parkでの楽曲制作との違いはなんでしょうか?
【栗原】 やはり、それぞれの(アーティストの)カラーを考えて制作をしていますね。僕自身は、ロックやクラブサウンドなど、同時にいろんな曲が作れるので、楽しいです。飽きっぽい性格なので、刺激になりますね。
【久保田】 僕は、アーティストの方がやっていて一番かっこいい状態をイメージしながら作っています。いろんなジャンルの曲をやらせてもらえて、成長にもつながっているなと感じます。そういう意味でも「On and On」は、楽曲提供をさせて頂いていろんな知識や経験ができてやっと作れた曲で、それがなかったら作れなかったですね。
――楽曲提供がいい刺激になっているんですね。おふたりにとって“Jazzin’park”どういう存在なのでしょうか?
【久保田】 一番リラックスして曲が作れる場所ですね。いい意味で(相手に)委ねちゃうことが、心地良いです。やっぱりひとりだと煮詰まっちゃったりもするので。
【栗原】 常に新しい発想や刺激がもらえる場所ですね。
――Jazzin’park以外にもDJや他のアーティストのツアーサポートなど、様々な活動をされていますが、新たにやってみたいことはありますか?
【久保田】 若い世代のバンドやアーティストのプロデュースをやってみたいです。若者のエネルギーってそのときにしかないもので、それに出会ってみたいですね。あと、フェスに出たいです。
【栗原】 僕は、いろんなアーティストの楽曲を勉強しながら作りつつ、自分たちがいいなと思ったサウンドや作りたいなと思った曲も作りつつ、DJもやらしていただきつつも、やっぱり自分たちの曲をもっとたくさんのひとに聴いてもらいたいですね。
■Jazzin’park
2006年に結成された栗原暁と久保田真悟からなるユニットは、それぞれが作詞・作曲・プロデュース・アレンジ・ボーカル・DJ・ギターをこなすマルチプレイヤー。ナオト・インティライミ、柴咲コウ、ももいろクローバーなど、数多くのアーティストへの楽曲提供やリミックスを手がけるだけでなく、ツアーサポートなども行う。今年提供した楽曲が収録されたCDの累計売上枚数が100万枚を突破している。
2013/12/10