元AKB48の仁藤萌乃が、左足首を骨折していたことが4日、わかった。所属事務所によると、先月26日に主演舞台『心は孤独なアトム』のけいこ中に足をひねったことが原因で、全治1ヶ月半と診断されたという。ただ、今月3日に開幕した同舞台は降板せず、引き続き出演していく。
仁藤は4日付の公式ブログで「集中稽古中に左足を骨折してしまい万全な状態で舞台に上がることが出来ず本当にすみません」と謝罪。けがを押して初日の公演を無事全うし「素敵なキャスト達に支えられて初日を迎えることが出来ました。本当に皆に助けられてます!ありがとう!」と感謝の想いをつづっている。
今回のけがにより、一部演出に変更が生じたが、仁藤はギプスをした状態でステージに立ち続ける。AKB48卒業後初の主演舞台とあって「千秋楽まで、もっと上を目指して頑張ります」と意気込んでいる。
舞台『心は孤独なアトム』は東京・池袋のシアターグリーンにて6日まで、大阪・芸術創造館にて25日から27日まで上演される。
仁藤は4日付の公式ブログで「集中稽古中に左足を骨折してしまい万全な状態で舞台に上がることが出来ず本当にすみません」と謝罪。けがを押して初日の公演を無事全うし「素敵なキャスト達に支えられて初日を迎えることが出来ました。本当に皆に助けられてます!ありがとう!」と感謝の想いをつづっている。
今回のけがにより、一部演出に変更が生じたが、仁藤はギプスをした状態でステージに立ち続ける。AKB48卒業後初の主演舞台とあって「千秋楽まで、もっと上を目指して頑張ります」と意気込んでいる。
舞台『心は孤独なアトム』は東京・池袋のシアターグリーンにて6日まで、大阪・芸術創造館にて25日から27日まで上演される。
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2013/10/04