タレントの小森純が30日、7月から3ヶ月限定でオープンしていた自身プロデュースのカフェレストラン『しぶや区』の最終日を終え、自身のブログで「夢、希望、未来、目標、全て失っていた私に、全てをくれました」と、赤裸々に心境を明かしている。
小森は、“ペニオク騒動”でのテレビ出演自粛中に同店をオープン。つらい時期に始めた同店について「言葉にするのは難しいです」といい、「夢、希望、未来、目標、全て失っていた私に、全てをくれました!」と赤裸々に思いを吐露。28日にはTBS系の生放送クイズ番組『オールスター感謝祭』で芸能界復帰しており、今後については「勇気を持って、未来に向かって頑張ります」と決意を語っている。
また、店を訪れた人たちに向け「何度も来てくれた方、そして地方から来てくれた方、何と無く来てくれた方、色々な方に心より感謝します。私達の毎日を支えてくださいました」「3ヶ月間本当にありがとうございました!」と感謝した。
この日閉店を迎え「長いようで短い。一夏の思いで日記。今思うすごい無謀な挑戦。それがしぶや区でした」と振り返り、ドタバタだった裏側を明かしつつ、スタッフを一人ひとり写真付きで紹介し、労をねぎらった。
小森は、“ペニオク騒動”でのテレビ出演自粛中に同店をオープン。つらい時期に始めた同店について「言葉にするのは難しいです」といい、「夢、希望、未来、目標、全て失っていた私に、全てをくれました!」と赤裸々に思いを吐露。28日にはTBS系の生放送クイズ番組『オールスター感謝祭』で芸能界復帰しており、今後については「勇気を持って、未来に向かって頑張ります」と決意を語っている。
また、店を訪れた人たちに向け「何度も来てくれた方、そして地方から来てくれた方、何と無く来てくれた方、色々な方に心より感謝します。私達の毎日を支えてくださいました」「3ヶ月間本当にありがとうございました!」と感謝した。
この日閉店を迎え「長いようで短い。一夏の思いで日記。今思うすごい無謀な挑戦。それがしぶや区でした」と振り返り、ドタバタだった裏側を明かしつつ、スタッフを一人ひとり写真付きで紹介し、労をねぎらった。
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2013/09/30