バイオテクノロジーとミステリーを融合したアクションサスペンス大作『ゲノムハザード ある天才科学者の5日間』が2014年1月24日に全国公開され、西島秀俊が主演することが9月30日、わかった。韓国のキム・ソンス監督がメガホンをとり、共演にはキム・ヒョジン、真木よう子が名を連ねる。
原作は、第15回サントリー・ミステリー大賞読者賞受賞作『ゲノムハザード』(司城志朗氏)。天才科学者が“上書き”された記憶に隠された衝撃の真相に辿り着く5日間を描く物語。映画では、舞台が日本だけでなく韓国にも広がり、すべての複雑に絡み合った謎が一気に解け、衝撃の事実がクライマックスで明かされる。
西島は、愛する妻の死と上書きされた記憶の真相を追う主人公である天才科学者。ヒョジンは、主人公の前に現れる敵か味方かわからない女性記者。真木は、主人公の妻を装う女・美由紀を演じる。監督は、パク・チャヌクのもとで助監督を務め、2006年公開のデビュー作『美しき野獣』が高く評価されたキム・ソンス。日韓の若き才能が集結する。
同作は2012年7月から10月にかけて日本(東京、神戸)と韓国にて撮影され、現在本編は釜山映画祭での上映に合わせてポストプロダクション中。
西島とソンス監督のコメントは以下の通り。
■西島秀俊
キム・ソンス監督と初めてお会いした時に、映画に対する情熱と愛情を強く感じ、ぜひご一緒したいと思いました。脚本はとても複雑な構造をしていて、サスペンス、アクション、恋愛など多くの要素が詰まっています。役のキャラクターもとても難しく、この脚本に挑戦したいと思いました。監督はどんなシーンも深く、丹念に演出します。それはアクションシーンでも、繊細な演技が要求されるシーンでも変わりません。俳優とスタッフを信じ、一緒に役を作って下さる監督です。肉体的にも精神的にも本当に大変な撮影でしたが現場の集中力がとにかく高かったので、数々の素晴らしいシーンが生まれたと思っています。観客の皆さんに楽しんでもらえるよう全身全霊を込めて演じました。
■キム・ソンス監督
日本の俳優、スタッフから感じた共通点は、とてもプロフェッショナルな姿勢を持っているということ。スタッフたちは、数え切れないほどの確認の過程を通して、間違いがないように進めていました。役者陣も、撮影前にキャラクターを細かく分析しようとしていたのと、現場での集中力が印象的でした。とくに、西島秀俊さんの作品に対する熱意は感動的なレベルでした。
はじめは、両国のスタッフの仕事のやり方の違いが困難を生んだ局面があったり、コミュニケーションに関する問題も少なからず起こりましたが、作品に対する熱意によってすぐに克服することができました。少しずつ、両国のスタッフがひとつになっていく雰囲気ができてきて、言葉が通じなくてもお互いが何を求めているか、理解できるようになりました。韓国に戻って、韓国スタッフの誰もが、日本のスタッフを恋しく思い日本での撮影をいい経験だったと思っていると思います。私も多くを学び、多くのことを感じることができた撮影でした。とにかくありがとうという気持ちでいっぱいです。
原作は、第15回サントリー・ミステリー大賞読者賞受賞作『ゲノムハザード』(司城志朗氏)。天才科学者が“上書き”された記憶に隠された衝撃の真相に辿り着く5日間を描く物語。映画では、舞台が日本だけでなく韓国にも広がり、すべての複雑に絡み合った謎が一気に解け、衝撃の事実がクライマックスで明かされる。
同作は2012年7月から10月にかけて日本(東京、神戸)と韓国にて撮影され、現在本編は釜山映画祭での上映に合わせてポストプロダクション中。
西島とソンス監督のコメントは以下の通り。
■西島秀俊
キム・ソンス監督と初めてお会いした時に、映画に対する情熱と愛情を強く感じ、ぜひご一緒したいと思いました。脚本はとても複雑な構造をしていて、サスペンス、アクション、恋愛など多くの要素が詰まっています。役のキャラクターもとても難しく、この脚本に挑戦したいと思いました。監督はどんなシーンも深く、丹念に演出します。それはアクションシーンでも、繊細な演技が要求されるシーンでも変わりません。俳優とスタッフを信じ、一緒に役を作って下さる監督です。肉体的にも精神的にも本当に大変な撮影でしたが現場の集中力がとにかく高かったので、数々の素晴らしいシーンが生まれたと思っています。観客の皆さんに楽しんでもらえるよう全身全霊を込めて演じました。
■キム・ソンス監督
日本の俳優、スタッフから感じた共通点は、とてもプロフェッショナルな姿勢を持っているということ。スタッフたちは、数え切れないほどの確認の過程を通して、間違いがないように進めていました。役者陣も、撮影前にキャラクターを細かく分析しようとしていたのと、現場での集中力が印象的でした。とくに、西島秀俊さんの作品に対する熱意は感動的なレベルでした。
はじめは、両国のスタッフの仕事のやり方の違いが困難を生んだ局面があったり、コミュニケーションに関する問題も少なからず起こりましたが、作品に対する熱意によってすぐに克服することができました。少しずつ、両国のスタッフがひとつになっていく雰囲気ができてきて、言葉が通じなくてもお互いが何を求めているか、理解できるようになりました。韓国に戻って、韓国スタッフの誰もが、日本のスタッフを恋しく思い日本での撮影をいい経験だったと思っていると思います。私も多くを学び、多くのことを感じることができた撮影でした。とにかくありがとうという気持ちでいっぱいです。
2013/09/30