最新作『風立ちぬ』が大ヒット中の宮崎駿監督(72)が“引退”を表明した。『第70回ベネチア国際映画祭』(8月28日〜9月7日)に参加するため、イタリア・リド島に滞在中のスタジオジブリ・星野康二社長が現地時間1日、午後1時過ぎより行われた公式会見の最後に明かした。宮崎監督は6日に東京都内で正式な会見を開く。 星野社長は「ベネチア映画祭には過去に何度も招待していただきました。宮崎駿はリド島がとても好きです。世界にたいへん友人の多い宮崎駿に関しての発表をこの場でさせていただきます。『風立ちぬ』を最後に、宮崎駿監督は引退することを決めました。来週、宮崎駿本人による記者会見を東京で開きます。したがいまして、引退に関する質問は一切受けることができないことを了承いただければと思います。くれぐれも皆さんによろしくということです」と宮崎監督の“引退”に言及。
2013/09/02