高速走路上で渋滞に巻き込まれたとき、ドライバーの約4割が左車線を走行することが、ソニー損保が発表した調査でわかった。同調査によると「左車線を走る」という回答は41.1%で1位。さらに「中央車線」が24.2%と続いた。3位には、一般的にあまり良いイメージのない「流れが良い車線に移動を繰り返す」が17.6%でランクインし、本来スムーズに進むはずの「右側の追い越し車線」は17.1%で4位にとどまっている。 左車線が最多という結果について同社は「サービスエリアやパーキングエリアに抜けやすいから」と分析。また、インターチェンジごとに高速を降りる車が抜けていくため進みが早い、といわれていることも挙げている。いつもなら車線変更を繰り返したりはせず、追い越し車線を活用するドライバーでも、渋滞時には自分なりの対策を実行しているのかもしれない。
2013/08/12