NHK大河ドラマ『八重の桜』(毎週日曜 後8:00 総合ほか)は会津戦争が終わり、8月より舞台を京都に移して、明治の時代を生きる八重を描いていく。ここで本格的に登場するのが新島襄。会津の激動を生き抜いた主人公・八重(綾瀬はるか)の新しい希望となる人物だ。演じるのは俳優・オダギリジョー。アメリカで教育を受けた新時代のジェントルマンという役どころに、「自分とかけ離れたキャラクターを演じるのは、面白い」と苦笑いした。 オダギリが大河ドラマに出演するのは2004年の『新選組!』以来。この時は、沖田総司と双璧をなす隊中きっての剣の達人・斎藤一を演じた。「当時は、自分も意気がっていたところがあって、一匹狼タイプの斎藤一役は自分に当てはめやすい状況で参加できたんですが、今回の新島襄は役柄も精神状態も真逆。だからこそ、役者として乗り越えてみたいと思っているんです」。
2013/08/11