スタジオジブリの宮崎駿監督が『崖の上のポニョ』(2008年)以来5年ぶりに監督を務めた劇場アニメ『風立ちぬ』が20日、全国454スクリーンで公開され、土日2日間(20・21日)に74万7451人を動員し、興行通信社による全国映画動員ランキング1位に初登場。興行収入9億6088万5850円は、今年の公開作品の中では『モンスターズ・ユニバーシティ』(動員61万4968人、興収8億4751万6050円)を抜いて、最高のオープニング成績を記録した。
『崖の上のポニョ』(最終興収155億円)との興収比較は93.7%、『借りぐらしのアリエッティ』(2010年、最終興収92.5億円)との興収比較は107.3%で、最終興収100億円超えがみえるスタートを切った。
戦闘機“零戦”の設計者として知られる堀越二郎と作家の堀辰雄をモデルに、貧困、震災、そして戦争へと突入していく1920〜30年代の日本で、飛行機作りに情熱を捧げた青年の姿を描いた同作。
配給元の東宝が実施したWebアンケートによると、客層は男女比47:53と、ほぼ半数。年齢別では、20代が最も高い25.4%、次いで40代22.7%、30代・50代がそれぞれ14.7%、16〜19歳13.0%と、大人のジブリと評される同作だが、老若男女問わず幅広い層に鑑賞されていることがうかがえる。
鑑賞動機については、「スタジオジブリの作品だから」「宮崎駿監督作品だから」が合わせて51.8%となり、ジブリファンの中でも宮崎作品への期待は大きい。また、「主題歌『ひこうき雲』(荒井由実)に惹かれて」と回答した人も多く、テレビスポットなどで耳にした楽曲も映画への期待感を高める効果にひと役買ったようだ。
『崖の上のポニョ』(最終興収155億円)との興収比較は93.7%、『借りぐらしのアリエッティ』(2010年、最終興収92.5億円)との興収比較は107.3%で、最終興収100億円超えがみえるスタートを切った。
配給元の東宝が実施したWebアンケートによると、客層は男女比47:53と、ほぼ半数。年齢別では、20代が最も高い25.4%、次いで40代22.7%、30代・50代がそれぞれ14.7%、16〜19歳13.0%と、大人のジブリと評される同作だが、老若男女問わず幅広い層に鑑賞されていることがうかがえる。
鑑賞動機については、「スタジオジブリの作品だから」「宮崎駿監督作品だから」が合わせて51.8%となり、ジブリファンの中でも宮崎作品への期待は大きい。また、「主題歌『ひこうき雲』(荒井由実)に惹かれて」と回答した人も多く、テレビスポットなどで耳にした楽曲も映画への期待感を高める効果にひと役買ったようだ。
2013/07/22