ここ最近の演歌・歌謡曲ランキングには、若手作家を起用した作品がちらほらと増えている。それも、若手からキャリアのある歌い手まで様々な楽曲を手がけている。一方で、歌い手として活躍しながら、自身も作家として作品を提供する若手も増えているようだ。 演歌の新たな創り手として期待される人材のなかには、新進の作詞家・作曲家の他に、現役歌手も含まれる。原譲二こと北島三郎や吉幾三、五木ひろしらの実績については今さら言うまでもないだろうが、最近では五木に「夜明けのブルース」を提供したレーモンド松屋が注目を集めている。