AKB48の32枚目のシングル曲を歌うメンバーを選抜する『AKB48 32ndシングル選抜総選挙』において、過去AKB48のシングルに選抜されていないノーマークの状態から、須田亜香里が16位にランクインし選抜メンバー入りを果たした。須田の大健闘に加え、SKE48・松井珠理奈、松井玲奈の「神7突破」、NMB48のツートップ・山本彩、渡辺美優紀の選抜入りなど、全国各地に生まれた“妹”グループの躍進を印象づける選挙となった。 昨年末、『紅白歌合戦』のSKE48のステージで、バレエ経験を活かし見事なグランフェッテを決めていたのが須田亜香里だ。「やりすぎぐらいがちょうどいい」がモットーという彼女は、エネルギッシュなダンスと、柔軟性を活かした「軟体芸」、そして元気で明るいビッグスマイルでファンの心を確実につかんできた。握手会で出会ったファンやファンレターをくれたファンのことを大事にノートに書き留めたり、握手の時間が過ぎてスタッフが剥がそうとしても最後まで手を離そうとしないなど、「握手会の女王」と称される対応の良さが今回の得票に大きく影響したようだ。
2013/06/11