米大物アーティストが集結したチャリティー曲「ウィ・アー・ザ・ワールド」(1985年)などを手がけたことで知られる米音楽界の重鎮プロデューサー、クインシー・ジョーンズ(80)が、1981年以来32年ぶりとなる来日公演を行うことが14日、わかった。 今年3月に80歳を迎えたジョーンズを祝う日本公演は、7月28日にBLUE NOTE TOKYO(2回公演)、7月31日と8月1日に東京国際フォーラムで計4公演が開催される。

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  • 32年ぶり来日公演が決定した米重鎮プロデューサー、クインシー・ジョーンズ(Photo by Michael Collopy)
  • 東京国際フォーラム公演のトリビュート・パートのプロデュースを担当する亀田誠治

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