育児をしながら各分野で活躍する女性を表彰する『第6回ベストマザー賞2013』(主催・日本マザーズ協会)に芸能部門から女優の長谷川京子、文化部門からタレントの辻希美らが選出され9日、都内で行われた受賞式に出席した。
3月に第3児を出産した辻は「3人の育児は思っていたよりたいへん。でも、上のお姉ちゃんが弟の面倒を見てくれたり、周りの人や子供の笑顔に助けられて、楽しく育児ができています」と、満面の笑みをみせた。
2児の母である長谷川は「子供が生まれてから今に至るまで仕事もコンスタントにしてきましたが、仕事と育児両方やらせてもらえる環境は、家族やスタッフ、友人のおかげだと実感しています」と感謝。さらに「子供のおかげでやっと大人になれた。支持してくださる方の気持ちをムダにすることなく、これからもプライドをもって仕事と育児を頑張りたい」と、今後の意気込みを話した。
今年は、音楽部門から歌手のhitomi、文芸部門から漫画家の西原理恵子、スポーツ部門から陸上競技の赤羽有紀子選手がそれぞれ選出された。
3月に第3児を出産した辻は「3人の育児は思っていたよりたいへん。でも、上のお姉ちゃんが弟の面倒を見てくれたり、周りの人や子供の笑顔に助けられて、楽しく育児ができています」と、満面の笑みをみせた。
2児の母である長谷川は「子供が生まれてから今に至るまで仕事もコンスタントにしてきましたが、仕事と育児両方やらせてもらえる環境は、家族やスタッフ、友人のおかげだと実感しています」と感謝。さらに「子供のおかげでやっと大人になれた。支持してくださる方の気持ちをムダにすることなく、これからもプライドをもって仕事と育児を頑張りたい」と、今後の意気込みを話した。
今年は、音楽部門から歌手のhitomi、文芸部門から漫画家の西原理恵子、スポーツ部門から陸上競技の赤羽有紀子選手がそれぞれ選出された。
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2013/05/09