2013-02-22 14:08 鈴木亮平、木南晴夏とのベッドシーンに大テレ「気恥ずかしかった」 拡大するドラマ「泣いたらアカンで通天閣」の会見を行った木南晴夏と鈴木亮平(C)読売テレビ 女優の木南晴夏(27)と俳優の鈴木亮平(29)が21日、大阪で読売テレビ開局55年記念ドラマ『泣いたらアカンで通天閣』(関西ローカル)のロケ収録を行い、浪速区の通天閣で会見を行った。関西出身の二人は今回がドラマ初共演。木南が「関西弁をずっとしゃべって、地元の友人みたいな感じになりましたね」と振り返ると、鈴木は「逆に気恥ずかしかったです。実は撮影初日がベッドシーンだった」と照れながら明かした。 通天閣が見下ろす大阪・新世界の下町商店街を舞台に、しっかり者の娘(木南)と人情にもろい父(大杉漣)の不器用でまっすぐな親子愛と、そんな二人を取り巻くおせっかいな下町の人々を描く同作。 記事全文 2013/02/22 関連リンク+ タグ 木南晴夏 大杉漣 鈴木亮平 日テレ