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人気漫画『ましろのおと』作者が絶賛 「津軽三味線甲子園」開催

 文化庁主催の『津軽三味線甲子園ましろのおと選抜演奏会』が2日、東京・中野サンプラザで開催され、全国から選抜された14歳〜18歳の若手演奏家8人が、腕前を披露した。

文化庁主催の『津軽三味線甲子園ましろのおと選抜演奏会』の模様

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 漫画雑誌『月刊少年マガジン』(講談社)に連載中の津軽三味線を題材にした人気コミック『ましろのおと』(原作:羅川真里茂)の主人公・澤村雪にちなんだ演奏会。「津軽じょんから節」や「津軽三下り」などの津軽民謡が奏でられ、原作者の羅川氏とアドバイザーの津軽三味線奏者の椿正範氏ら約100人の聴衆をうならせた。

 『ましろのおと』は、津軽三味線を背負い、単身、青森から東京へやってきた津軽三味線奏者・澤村雪が、さまざまな人々と出会いながら、自らが弾くべき音を探す旅を続ける物語。昨年7月に第36回講談社漫画賞・少年部門を受賞した。

 羅川氏は「若い世代だけが集まった演奏会を観る機会が少ないのでとても楽しかった」とコメント。今後はコミックの中で開催されている高校生の津軽三味線大会“松吾郎杯”を実現させていきたいという。4月17日に『ましろのおと』最新8巻が発売される。
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  • 文化庁主催の『津軽三味線甲子園ましろのおと選抜演奏会』の模様
  • 『ましろのおと』第7巻カバー画(C)羅川真里茂/講談社
  • 次代の津軽三味線文化を担う若手演奏家たちが熱演 『津軽三味線甲子園ましろのおと選抜演奏会』

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