父親より母親の影響を強く受け、花粉症を発症する子どもが多いことが、ロート製薬が31日に発表した調査で明らかになった。0歳〜16歳までの子どもをもつ父母を対象に実施した同調査によると、「父親のみが花粉症」の場合、発症した子どもは23.4%。一方、「母親のみが花粉症」では32.8%が発症しており、約10%もの差があることがわかった。 同調査では、子どもの発症年齢についても調査を実施。その結果、10歳以下で発症する子どもは全体の69.3%と約7割を占め、最も多かったのは「5歳」で10.7%。次いで「3歳」(10.4%)、「6歳」(8.9%)が続き、低年齢での発症の多さが確認された。
2013/01/31