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ABCお笑いGP優勝はジャルジャル「日本に欠かせないコメディアンになる」

 芸歴10年以内の若手芸人日本一を決める『第34回ABCお笑いグランプリ』の決勝大会が27日、大阪・ABCスタジオで開催され、お笑いコンビ・ジャルジャルが優勝した。2008年の第29回大会で優秀新人賞を獲得していた二人は「その時の一番イイ感じのネタを賞レースではやるんですけども、それがたまたま漫才やった」と今回、コントではなく漫才を披露して優勝賞金300万円を手にした。

『第34回ABCお笑いグランプリ』で見事優勝したジャルジャル

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 会見で後藤淳平は「最優秀賞が取れずじまいで、それがずっと心残りだったんですが、システムが変わって結成10年まで出られるということでチャレンジさせてもらいまして。やっとグランプリが取れたというのは本当に感無量。ラッキーです!」と歓喜。福徳秀介も「今回ようやく10年目にしてグランプリをもらえることができて非常にうれしいです。10年間頑張ってきて良かったなと思いました」と感慨深げだった。

 賞金は、後藤が「使い方が分からなくて、軽いパニックになって同じ色の原付を2台買ってしまうかもわかりません」とボケつつ、今春誕生する第1子に向け「最高級のベビーカーを買ってあげます」。福徳は「実家が芦屋で世間では金持ちとかよく言われてるんですが、昔の話でして。かれこれ金持ちじゃなくなって20年ぐらいになります。なので、実家の雨漏りがひどいので、それを直そうかと思います」。

 今後は「5up(よしもと=劇場)を卒業したらちょうど10年目という節目なので、東京を拠点に頑張ろうかなという気持ちでいっぱいです。自分らのコントのお笑い番組ができたらいいですね」と福徳が言えば、後藤は「全国区で活躍できるような、日本に欠かせないコメディアンになって、大金持ちになりたいですね。まずは去年1年、金髪にしたので、今年1年はムキムキになろうかなと思います」と話していた。

 同賞は1980年に『ABC漫才・落語新人コンクール』(前回より改称)として始まり、歴代グランプリにダウンタウン、ナインティナイン、ますだおかだ、中川家、フットボールアワー、キングコングらを輩出。今では日本全国のプロのお笑い芸人にも門戸を開放し、オールジャンルのお笑いを対象に漫才、コント、ピン芸、落語などジャンル不問でお笑い日本一を決める。今回は史上最多の534組がエントリーした。

 前日に準決勝が行われ、この日の決勝に駒を進めたのは通過順位第9位から和牛(よしもとクリエイティブ・エージェンシー大阪)、8位ジャングルポケット(よしもとクリエイティブ・エージェンシー東京)、7位シソンヌ(YCA東京)、6位プリマ旦那(ACA大阪)、5位アイロンヘッド(YCA大阪)、4位GAG少年楽団(YCA大阪)、3位ジグザグジギー(マセキ芸能社)、2位天竺鼠(YCA大阪)、1位ジャルジャル(YCA大阪)の9組。

 審査員は天野ひろゆき(キャイ〜ン)、板尾創路、陣内智則、大平サブロー、渡辺正行の5名が務め、全国18局で生放送された。

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