女優の米倉涼子が13日、東京都内で主演するテレビ朝日系ドラマスペシャル『熱い空気』(12月22日放送、後9:00)の会見に出席した。今夜、最終回の同局系ドラマ『ドクターX』(毎週木曜 後9:00)では一匹狼のスーパー外科医を好演している米倉が、同作ではおかっぱ頭に付けボクロ、黒縁メガネの不気味な出で立ちで、他人の不幸を自らの喜びとする黒い家政婦を演じる。会見では美脚全開で「他人のお宅を覗き見する変わった役をやらせていただき、新境地を感じていた。これで大丈夫かしらと不安になりながらもすごく楽しませていただきました」と生き生き話していた。
同作は、市原悦子主演の大ヒットドラマ『家政婦は見た!』シリーズの原作でもあり、人には見せられない裏の顔を隠し、表面上は何の変哲もなく幸福そうに振る舞っている家庭が、一人の家政婦によって破滅へと追い込まれていく異色ミステリー。米倉演じる河野信子は、美し過ぎることがトラウマで、「ブス」を装っている役どころ。手応えを聞かれると「こればっかりはわかりません。今回ばっかりは」と表情を引き締めた。
清張作品は4作目。米倉は「先生が書く女性は美しくても、完璧ではない。今回も欠落した部分を出せたらいいなと思って演じました。信子はちょっとひねくれた斜め目線で物事を見ている女性。隠しごとを率先して見たがるタイプ。私自身は人の不幸が嬉しいと思わないと思いますが…」。
今回は、劇中で信子がカラオケで中島みゆきの「わかれうた」を熱唱するシーンもあり、米倉は「つらかった。真面目に人前で歌ったのは初めてでした。(会場内にいた松田秀知監督に『歌はどうでした?』と聞いて)あれ? 監督はクビをかしげていますね。まあまあだったみたいです」とマイペースに話した。
会見では同局系の『十万分の一の偶然』(12月15日放送、後9:00)に主演する田村正和も同席し、米倉は「初対面で本当に緊張しています。感無量です」。もし、家政婦として田村家に入ることになったらと聞かれ、「クローゼット開けますね。どんな素敵なお洋服があるか見てみたい。冷蔵庫の中の食べ物をちょっとずついただいたり、すごい楽しそう」と、田村を笑わせていた。
同作は、市原悦子主演の大ヒットドラマ『家政婦は見た!』シリーズの原作でもあり、人には見せられない裏の顔を隠し、表面上は何の変哲もなく幸福そうに振る舞っている家庭が、一人の家政婦によって破滅へと追い込まれていく異色ミステリー。米倉演じる河野信子は、美し過ぎることがトラウマで、「ブス」を装っている役どころ。手応えを聞かれると「こればっかりはわかりません。今回ばっかりは」と表情を引き締めた。
今回は、劇中で信子がカラオケで中島みゆきの「わかれうた」を熱唱するシーンもあり、米倉は「つらかった。真面目に人前で歌ったのは初めてでした。(会場内にいた松田秀知監督に『歌はどうでした?』と聞いて)あれ? 監督はクビをかしげていますね。まあまあだったみたいです」とマイペースに話した。
会見では同局系の『十万分の一の偶然』(12月15日放送、後9:00)に主演する田村正和も同席し、米倉は「初対面で本当に緊張しています。感無量です」。もし、家政婦として田村家に入ることになったらと聞かれ、「クローゼット開けますね。どんな素敵なお洋服があるか見てみたい。冷蔵庫の中の食べ物をちょっとずついただいたり、すごい楽しそう」と、田村を笑わせていた。
2012/12/13