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高田文夫が7ヶ月ぶり復帰「談志を三途の川まで送ってきた」

 不整脈による心肺機能疾患のため4月より療養していた放送作家でタレントの高田文夫(64)が5日、ニッポン放送『高田文夫のラジオビバリー昼ズ』(月〜金 前11:30)に生出演し、およそ7ヶ月ぶりに仕事復帰を果たした。

仕事復帰した高田文夫

仕事復帰した高田文夫

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 ギョロ目の旦那が完全復活した。高田を親のように慕うアシスタントの松村邦洋、松本明子のほか、浅草キッドの水道橋博士も激励に駆けつけ、勝手知ったる仲間に囲まれて「本番1時間前にしゃべり尽くしちゃって、のどカラカラだよ」とご機嫌。オープニングから12分、タイトルコールまでノンストップでしゃべり倒して健在をアピールした。

 冒頭は「どうも、藤本義一です。シャバダバシャバダバ〜♪ どうも皆さんご無沙汰しております」とあいさつ。改めて入院時の様子を「ICUに3ヶ月間。70日間、3ヶ月間寝たきりだった」、「心臓4回止まったよ、4回」と振り返り、「退院するとき看護師のおばちゃんに言われたんだもの、高田さんいつどうなるかわからないから寝かせてくれないんだもの。女を寝かせないね」などと、軽妙なトークを展開した。入院中の懸命な看護には「本当に天使だね、あの人達はありがたい」と感謝しきりだった。

 昨年11月に落語家の立川談志さん(享年75)、12月に映画監督の森田芳光さん(享年61)ら親交の深い面々を相次いで失っており、高田は今回の復活劇を「談志がちょっかい出してんだよ。三途の川まで送って行って、帰ってきたんだから。森田芳光監督もいたけど」と引き合いに。意識不明だったが夢は見ていたそうで「(三途の川から)帰ってくるときに小野ヤスシと安岡力也がすれ違ったよ。藤本義一と桑名(正博)も来たんだから家元も幸せでしょうよ」と“あの世談義”で盛り上げた。

 またヘビースモーカーで知られる高田だが、入院後は「タバコもやんないし、吸いたいとも思わない。体が受け付けないんだもん。チェーンスモーカーどころじゃなかったのに」と体調にも変化があったと報告。“心肺停止の先輩”である松村に対し、二人共通の座右の銘として「心臓止めるなタクシー止めろ」と伝え、リスナーらに対しても「いつまでも あると思うな 親と金 と高田のラジオ」と高田節を炸裂させていた。
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