オリコンニュース

9年ぶりオリジナル・アルバム発表 りんけんバンド

 りんけんバンドの9年ぶり、通算14作目となるオリジナル・アルバム『黄金三星(くがにみちぶし)』が11月1日に発売される。りんけんバンドと言えば、77年にソングライターの照屋林賢によって結成されたバンドで、三線や島太鼓など沖縄特有の楽器と現代の楽器を融合した「沖縄ポップ」と呼ばれる音楽を作り上げ、1990年代の沖縄ポップブームのけん引役となった存在である。

りんけんバンドのニューアルバム『黄金三星(くがにみちぶし)』

りんけんバンドのニューアルバム『黄金三星(くがにみちぶし)』

写真ページを見る

 沖縄という風土に深く根ざした活動を行い、35年にわたって独創的で比類のないパフォーマンスを繰り広げてきた彼らは、地元沖縄はもとより、海外でも高い人気を誇るバンドとしても知られる。

 本作には、ライブでのエンディング曲として人気の高いタイトルナンバー「黄金三星」を20年ぶりに再録しているほか、照屋林賢の長年の盟友である版画家・名嘉睦稔が作詞を手がけた「あけず羽ぬ花」「時間愛(とぅちがな)さ」など11曲が収録されている。

 ジャケットデザインも名嘉睦稔の手によるもので、版画の提供は実に18年ぶりになるという。星空が描かれたジャケットを眺めながら心に響く美しい調べを聴いているうちに、次第に心が軽やかになっていく。壮大でいて、とても親密な世界観は、心に静けさを取り戻させてくれる。

オリコントピックス

求人特集

求人検索

メニューを閉じる

 を検索