女優の草刈民代、俳優の役所広司、浅野忠信らが27日、都内で行われた映画『終の信託』(周防正行監督)初日舞台あいさつに登壇。浅野は、草刈の夫でもある周防監督の前で草刈とラブシーンを演じたことについて聞かれ、恐縮しながら「旦那さんの前で奥さんと、というのは役者としてもあんまりなかったけど、監督の的確な指示でうまくできた」と振り返った。 1996年公開の周防監督作品『Shall we ダンス?』以来、16年ぶりの劇映画に出演した草刈は「この役を演じきれたことが、女優としてのスタートになったと思っています」と告白。「いい経験をさせていただいた。監督、ありがとうございます」と頭を下げると、これには周防監督も大テレだった。
2012/10/27