東野圭吾の『ガリレオ』シリーズ最新作『禁断の魔術 ガリレオ8』(13日発売/文藝春秋)が週間4.6万部を売り上げ、10/29付“本”ランキングBOOK(総合)部門首位にランクイン。これで東野は、3月に発売された『ナミヤ雑貨店の奇蹟』(角川グループパブリッシング)、8月に発売されたシリーズ第7弾『虚像の道化師 ガリレオ7』に続き、3作連続での首位を獲得した。同一作家による小説作品3作連続首位は今回が初。 『ガリレオ』シリーズは、天才物理学者・湯川学が事件の謎を解いていく推理小説。最新作はシリーズ初の完全書き下ろしとなっており、愛弟子に湯川が驚愕の行動をとる「猛射つ」ほか、「透視す」、「曲球る」、「念波る」の全4作が収録された短篇集。先月、俳優・福山雅治主演でシリーズ第2弾の映画化が発表され話題になっていることもあり、再びシリーズへの注目度が高まりそうだ。
2012/10/25