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ノーベル賞・山中教授とiPS細胞の全貌を総まとめ

 ノーベル医学生理学賞受賞が決まった京都大学の山中伸弥教授(50)の歩みを、本人のロングインタビューとともに振り返るNHKスペシャル『ノーベル賞・山中伸弥 iPS細胞“革命”』が、急きょ21日午後9時より放送されることが決まった。

ノーベル医学生理学賞受賞が決まった京都大学の山中伸弥教授

ノーベル医学生理学賞受賞が決まった京都大学の山中伸弥教授

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 日本の受賞は2010年以来、19人目の受賞。医学生理学賞は利根川進氏に次ぎ25年ぶり2人目。山中教授らは、皮膚などの体細胞から、さまざまな細胞になりうる能力をもったiPS細胞(人工多能性幹細胞)を作り出すことに成功。その発表から6年という異例の速さでの受賞だが、そこに至るまでは挫折と失敗の連続だった。

 番組では、これまでの恩師、友人、ライバル研究者たちの新証言を交えながら「人間・山中」の受賞への道のりを見つめるとともに、生命科学に衝撃をもたらしたiPS細胞の全貌と、そしてiPS細胞が巻き起こした“医療革命”の最前線、そこから浮上する“生命倫理”の問題について、山中教授へのロングインタビューとともに伝える。

関連写真

  • ノーベル医学生理学賞受賞が決まった京都大学の山中伸弥教授
  • ヒトiPS細胞(human iPS)撮影:京都大学iPS細胞研究所
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