女優・黒木華が、俳優・松田龍平と宮崎あおいの初共演作『舟を編む』(石井裕也監督/2013年4月13日公開)に出演していることが5日、わかった。黒木は2010年に中村勘三郎と野田秀樹の舞台『表に出ろいっ!』で娘役を射止め3人芝居でデビュー。今年に入り細田守監督のアニメ映画『おおかみこどもの雨と雪』の雪(少女期)役を務め、今後は朝ドラ『純と愛』(NHK総合)にも出演するとあって、注目女優の一人といえる。
同作は直木賞作家・三浦しをん氏が『2012年 本屋大賞』を受賞した注目作で、辞書編集部に勤める主人公・馬締光也(松田)と、その辞書の編集に携わる人たち、そして馬締の恋模様が描かれる。黒木は松田の部下として辞書の編集に携わる岸辺みどり役で登場。女性誌の編集部から異動となり、配属間もないうちから、上司である馬締のつけた言葉の語釈に意見するといった、少し気の強い女性編集者を演じる。
昨年、映画『東京オアシス』でスクリーンデビューした黒木は、同作で映画3作目。「岸辺みどりは自分の仕事にプライドをもっている、まっすぐな女性です。徐々に辞書作りに真剣に向き合っていくみどりの変化をみていただけたら嬉しいです」と意欲を燃やす。
黒木の起用を決めた孫家邦プロデューサーは、「岸辺みどりは物語の中で新しい時代の女性を代表する役なので、新鮮さをもつ女優さんに演じてほしいと思っていました」と、キャラクターの魅力を明かし、「黒木さんが出演した舞台でどんな人の心にもすっと寄りそうような演技を拝見して、大きな可能性を感じました」と、その伸び代に大きな期待を寄せている。
同作は直木賞作家・三浦しをん氏が『2012年 本屋大賞』を受賞した注目作で、辞書編集部に勤める主人公・馬締光也(松田)と、その辞書の編集に携わる人たち、そして馬締の恋模様が描かれる。黒木は松田の部下として辞書の編集に携わる岸辺みどり役で登場。女性誌の編集部から異動となり、配属間もないうちから、上司である馬締のつけた言葉の語釈に意見するといった、少し気の強い女性編集者を演じる。
黒木の起用を決めた孫家邦プロデューサーは、「岸辺みどりは物語の中で新しい時代の女性を代表する役なので、新鮮さをもつ女優さんに演じてほしいと思っていました」と、キャラクターの魅力を明かし、「黒木さんが出演した舞台でどんな人の心にもすっと寄りそうような演技を拝見して、大きな可能性を感じました」と、その伸び代に大きな期待を寄せている。
2012/09/06