登山家の栗城史多氏(30)が24日、都内で会見を行い、10月上旬に自身4度目となるエベレスト単独・無酸素登山への挑戦を発表した。同時に世界初となるエベレスト山頂でのインターネット生中継も目指す栗城氏は、過去3度失敗しているだけに「今回が最後になるかもしれない」と並々ならぬ思いを語った。
栗城氏は、今春に中国・シシャパンマ登山時に滑落。全身打撲と親指の骨折、胸の軟骨を損傷し、無念の帰国を果たした。その後、トレーニングを続けながらスポンサーを集めるため企業を周り、ようやく今月26日の出発にこぎつけた。そのこともあり「次にあるのは死が近いなと感じておりまして。でも今年はやりきりたい」と強い思いを口にした。
今回は山頂からスマートフォンと独自の中継機材を使用し生中継も展開。春にアメリカ・ナショナルジオグラフィックが挑戦したものの失敗に終わっており、栗城氏は初の成功を目指す。
また、ラジコンヘリ3機と有人ヘリ1機にカメラを付けて飛ばし、ドキュメンタリー映画の撮影も同時に敢行する。来秋に全国の学校に無料配給し、「こんなに普通なお兄ちゃんでも夢はかなえられるんだよってことを伝えられたら。夢を持つ子どもだけじゃなく、かっこいい大人が増えたらいい」と意気込みを明かした。
会見では栗城氏を応援する所ジョージから「エベレストに行ってうまくいっても、また行って。何度でも見たい。エベレストの次は高尾山だな。本気でそういうのも見てみたいと思う」と応援メッセージ。これを受け「(山頂から)感謝の気持ちを伝えたいです。あと『次は高尾山です!』とか言ってみたいですね」と笑わせていた。
栗城氏は、今春に中国・シシャパンマ登山時に滑落。全身打撲と親指の骨折、胸の軟骨を損傷し、無念の帰国を果たした。その後、トレーニングを続けながらスポンサーを集めるため企業を周り、ようやく今月26日の出発にこぎつけた。そのこともあり「次にあるのは死が近いなと感じておりまして。でも今年はやりきりたい」と強い思いを口にした。
また、ラジコンヘリ3機と有人ヘリ1機にカメラを付けて飛ばし、ドキュメンタリー映画の撮影も同時に敢行する。来秋に全国の学校に無料配給し、「こんなに普通なお兄ちゃんでも夢はかなえられるんだよってことを伝えられたら。夢を持つ子どもだけじゃなく、かっこいい大人が増えたらいい」と意気込みを明かした。
会見では栗城氏を応援する所ジョージから「エベレストに行ってうまくいっても、また行って。何度でも見たい。エベレストの次は高尾山だな。本気でそういうのも見てみたいと思う」と応援メッセージ。これを受け「(山頂から)感謝の気持ちを伝えたいです。あと『次は高尾山です!』とか言ってみたいですね」と笑わせていた。
2012/08/24