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小野大輔、『しろくまカフェ』ラマさん役で“素敵な違和感”を表現したい

 4月からテレビ東京系で放送中のアニメ『しろくまカフェ』(毎週木曜 後5:30)で、ラマさん役の声を担当している小野大輔。「ラマとは何ぞ」という疑問に始まり、とにかく独特の世界観の中でいかに“ラマさん”になるかという、難しい状況を楽しんでいる。「素敵な違和感やギャップ萌えを体感して欲しい」と語る。

人気声優の小野大輔、テレビ東京系アニメ『しろくまカフェ』ではラマさんを担当

人気声優の小野大輔、テレビ東京系アニメ『しろくまカフェ』ではラマさんを担当

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 ヒガアロハ氏の人気漫画(小学館『月刊フラワーズ』)を原作に、シロクマくん(声・櫻井孝宏)が経営するカフェに集う常連客のパンダくん(声・福山潤)やペンギンさん(声・神谷浩史)などの動物や人間たちが繰り広げるほっこりスローライフを描いた、癒し系&脱力系の新感覚動物アニメ。動物たちはごく自然に人間社会に溶け込み、種族の隔てなく会話が出来る。そんな世界観とは裏腹に、彼らの外見はデフォルメがされておらず、大きさも現実の動物に準じているところがユニークだ。

 小野は「ラマについて、調べたらどうやラクダの仲間らしい。ラマってどう鳴くの? どんな生態なんだ?と考え始めると、エンドレスの思考回路に迷い込んでしまいました。ただ、一般的にあまり知られていないラマをちゃんと描いているところは、エッジが効いていていいなぁと思いました」。

 百聞は一見にしかずと、ラマのいる動物園も訪れた。「ラマ舎にいったら、いなかった(笑)。人が爪の手入れをしようとすると怒って臭い胃液を吐くので、自然と爪を研いでもらうために、日中ずっと散歩させているそうなんです。なんて面倒くさい動物なんだろと想いましたし、それが個性でもあると思った。僕が演じる“ラマさん”もどこか面倒くさいって思われたい」と役づくりについて語っている。

 ラマに限らず、どのキャラクターも個性的で、どこかズレているのが魅力。アフレコでも「セリフ(掛け合い)が、どこかかけ違っている感じを意識してやっています。動物同士はまだマシなんだけど、動物と人間の会話だとよりかみ合っていなかったり、相手の話ちゃんと聞いているのかなぁって思う感じだったり。意図してやっていることでもあるので、それを感じ取っていただけたら。タイトルやビジュアルとの素敵な違和感、ギャップ萌えをぜひ体感してもらいたいですね」と話す。

 同アニメのエンディングは、出演声優が月替わりで新曲を担当している。4月は、パンダくん役の福山、5月はグリズリー役の中村悠一、6月は笹子さん役の遠藤綾、7月は常勤パンダさん役の小西克幸、8月は半田さん役の羽多野渉、9月はペンギンさん役の神谷が決まっている。今後、ラマさんの小野が歌う可能性もあるだけに、本人は「キャラソンがあるならば、それまでにやっていない感じの曲を歌いたいですね」と語っていた。

 『しろくまカフェ』のBlu-ray(アニメイトの限定発売)&DVD第1巻が7月27日より発売される。以降、第2巻は8月24日、第3巻は9月28日発売。

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  • 人気声優の小野大輔、テレビ東京系アニメ『しろくまカフェ』ではラマさんを担当
  • 「素敵な違和感やギャップ萌えを体感して欲しい」と語る声優の小野大輔
  • アニメ『しろくまカフェ』のラマさん(C)ヒガアロハ・小学館/しろくまカフェ製作委員会 2012
  • アニメ『しろくまカフェ』の場面写真(C)ヒガアロハ・小学館/しろくまカフェ製作委員会 2012
  • アニメ『しろくまカフェ』の場面写真(C)ヒガアロハ・小学館/しろくまカフェ製作委員会 2012
  • アニメ『しろくまカフェ』の場面写真(C)ヒガアロハ・小学館/しろくまカフェ製作委員会 2012
  • アニメ『しろくまカフェ』の場面写真(C)ヒガアロハ・小学館/しろくまカフェ製作委員会 2012
  • 7月27日発売の『しろくまカフェ』のBlu-ray(アニメイトの限定発売)、DVDも同時発売(C)ヒガアロハ・小学館/しろくまカフェ製作委員会 2012
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