NHKは19日、綾瀬はるかが主演する来年の大河ドラマ『八重の桜』の出演者を発表した。同志社大の創設者新島襄の妻となる八重の一代記。今回発表されたのは、綾瀬演じる八重が生まれ育った会津ゆかりの女性たちと、幕府・朝廷・新政府側の人物14人。福島県出身の芦名星、白羽ゆりのほか、大河ドラマ初出演のDragon Ash・降谷建志、小堺一機、また2002年放送の『利家とまつ〜加賀百万石物語〜』以来、11年ぶりに反町隆史らが出演する。 反町が演じるのは薩摩藩士・大山彦八の次男で、西郷隆盛の従兄弟、大山巌役。会津戦争で右股を撃たれて負傷するが、この狙撃は八重であったともいわれている。維新後は日本人初の近代火砲「弥助砲」を発明。後年、日露戦争でも大役を果たす人物。記者会見で反町は「すばらしい脚本、すばらしい共演者に負けないよう頑張りたい」と意気込んだ。
2012/07/19