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ロンドン五輪メダルが期待できる日本人選手、1位は北島康介 〜体操、サッカー女子も上位に

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 遂に27日より開幕するロンドン五輪。毎回さまざまなニューヒーロー&ヒロインが誕生し、感動を届けてくれる4年に1度の“スポーツの祭典”を待ちわびている人も多いはず。そこでORICON STYLEでは、今大会でメダル獲得が期待できる日本人選手、メダル獲得が期待できる競技種目などをそれぞれランキングで発表。上位にはメダル獲得濃厚な期待の選手や競技が出揃った。

 メダル獲得が期待できる日本人選手の首位に選ばれたのは、アテネ、北京五輪の100m&200m平泳ぎで金メダルを獲得した【北島康介】選手。今大会で日本の競泳史上初となる4大会連続で五輪出場を果たした北島。北京五輪後は一時期競技から離れていたが、2010年に約2年ぶりに復帰し、ブランクを感じさせない泳ぎを披露。「オリンピック3連覇してほしい」(山梨県/10代/女性)、「有言実行する人だから」(山形県/20代/男性)と、過去の実績を考慮した“絶対的エース”としての存在感はピカイチ。また、アテネ五輪での「チョー気持ちいい」や北京五輪での「なんも言えねえ」など、常にその年の流行語となる“名言”を残しているだけに、今大会では果たしてどのような歓喜のコメントが飛び出すのかも気になるところ。

 2位には男子体操の【内村航平】選手がランクイン。前回の北京五輪では団体戦メンバーとして弱冠19歳で出場。最年少とは思えない堂々とした演技を披露し、男子体操団体で日本の銀メダル獲得に貢献。さらに、個人総合決勝でも2位となり銀メダルを獲得、一躍体操界の若きホープに躍り出た。その端正かつ甘いマスクから、「天才肌って感じで、失敗する姿が想像できない」(静岡県/20代/女性)など女性の支持はもちろんのこと、「体操王国ニッポンの誇りを示してほしいです」(福岡県/50代/男性)と、日本のお家芸として長年体操を見てきた年配層からの支持も高かった。

 続く3位には、アテネ、北京に続き3大会連続で金メダルの期待が高まる女子レスリングの【吉田沙保里】選手。そして4位には、日本中に“なでしこ旋風”を巻き起こしたサッカー女子日本代表の【なでしこジャパン】が選出。昨年のFIFA女子ワールドカップ・ドイツ大会での優勝に続き、五輪大会制覇への期待も当然高く、「実績を考えると一番、メダルを期待できる団体だと思います」(千葉県/30代/女性)と期待感からではなく、紛れもなく優勝候補筆頭と推す声が非常に多かった。長年、なでしこをけん引してきたエース・澤穂希が今年3月に体調不良を訴え、一時は五輪出場も危ぶまれたが見事復活。エースとしての存在感をアピールし、個人としてもTOP10にランクインするなど、期待の高さが伺える。

 次に、メダル獲得が期待できる競技種目ランキングを見ると、【競泳】、【体操】、【サッカー女子】が上位TOP3に。ただ北島、内村など、いち個人に頼りきっている訳ではなく、競泳なら北京五輪銅メダリストのバタフライ&自由形の松田丈志選手、体操でも団体戦でのメダル獲得の可能性が高いという期待の表れだといえる。

 今回のランキングをみると、選手名、競技種目ともに過去の実績から見た非常に現実的な結果となった。上位にランクインした選手のメダル獲得はもちろん期待大だが、新たなヒーロー&ヒロインの誕生も五輪の楽しみのひとつ。アテネ大会で日本フェンシング史上初の五輪メダルである銀メダル を獲得した太田雄貴選手や、同じくアテネ大会で41歳にして銀メダルを獲得したアーチェリー・山本博選手のようにノーマークの競技やノーマークの選手が主役に躍り出る瞬間にも期待したい。

TOP10ランキング表はこちらから!

【調査概要】
調査時期:2012年7月5日(木)〜7月10日(火)
調査対象:合計1,000名(自社アンケート・パネル【オリコン・モニターリサーチ】会員10代、20代、30代、40代、50代の男女)
調査地域:全国
調査方法:インターネット調査



関連写真

  • ロンドン五輪でメダルが期待できる日本人選手、1位に選ばれた北島康介 (C)ORICON DD inc.
  • ロンドン五輪でメダルが期待できる日本人選手、2位に選ばれた内村航平選手 (C)ORICON DD inc.
  • ロンドン五輪でメダルが期待できる日本人選手、4位に選ばれたなでしこJAPAN (C)ORICON DD inc.

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