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  • 工藤公康氏、31年ぶり『熱闘甲子園』 「球児の素晴らしさ伝えたい」

元西武投手の工藤公康氏がABC・テレビ朝日系『熱闘甲子園』(8月8日〜同22日に放送)の“熱闘!高校野球ナビゲーター”に起用されることが21日、わかった。工藤氏は1981年に愛知・名古屋電気(現・愛工大名電)のエースとして夏の甲子園出場し、初戦の2回戦でノーヒットノーランを達成、ベスト4の成績を残した。31年ぶりに、今度はキャスターとして大会に臨むことになった工藤氏は、「夏の高校野球をスタンドから観るのは初めて。彼らの素晴らしさを伝えていきたい」と期待をふくらませる。 夏の全国高等学校野球選手権大会の試合をダイジェストで伝える同番組は、1979年、1980年に大会終了後の単発番組として放送され、1981年より期間中のレギュラー放送がスタート。その年、活躍した選手の1人が当時高校生の工藤氏だった。

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  • 『熱闘甲子園』の“熱闘!高校野球ナビゲーター”を務める工藤公康氏(左)と長島三奈キャスター (C)ABC・テレビ朝日
  • 1981年、愛知・名古屋電気(現・愛工大名電)のエースとして夏の甲子園出場した工藤公康氏(C)ABC・テレビ朝日
  • 1981年、愛知・名古屋電気(現・愛工大名電)のエースとして夏の甲子園出場した工藤公康氏(C)ABC・テレビ朝日
  • 『熱闘甲子園』の“熱闘!高校野球ナビゲーター”を務める工藤公康氏(C)ABC・テレビ朝日

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