今月1日に体調不良による療養から仕事復帰した俳優の渡辺徹(51)が8日、都内で会見を開き、心筋梗塞を患い手術していたことを明かした。4月中旬に入院し、血液の造影検査をしたところ「心臓の冠状動脈が完全に詰まっていた。症状で言うと虚血性心疾患、心筋梗塞の状態でしたね」と告白。渡辺は「ご迷惑をおかけしましたが、元気に復帰しました」と報告しながら、入院前に90キロだった体重がデビュー時以来の79キロに落ちたことを明かし「本当に不経済ですよね、服をまた買わなきゃいけない」と笑い飛ばした。 身体の異変に気づいたのは今年3月半ば。仕事のロケ中に「妙に疲れやすくて、階段を上がってすぐに息が切れちゃう感じだった」と異常を感じ、4月上旬に自宅療養を決意。食欲がなくなり、点滴を打つため訪れた病院先で本格的な検査を勧められたといい「大きな病院でレントゲンなどをとったら、『心臓が肥大している』と。その後に血液の造影検査をしたら、心臓の冠状動脈が完全に詰まっていたんです」。
2012/06/08