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“超個性派”シンガー・ソングライター 小南泰葉

 11年に本格的な活動を開始するや、同年開催の「フジロックフェスティバル2011」では、ルーキーステージではなく、「AVALON」ステージに抜擢されるなど、群を抜いた注目度で音楽シーンに登場した小南泰葉がミニアルバム『嘘憑キズム』で5月23日、メジャーデビューする。

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 小南は10代より音楽活動を始め、その後、5年間の中断期間を経て、活動を再開。出身地でもある大阪を中心にライブ活動を行ってきた。活動休止中に熟成されたアーティスト性は、唯一無二の世界観を形成することとなり、「エキセントリックな歌詞」、「絶望と希望の間を行き来するような世界観」はインディーズ時代から話題を集めた。実際、11年12月発売のタワーレコード大阪地区限定シングル「Soupy World」は、13店舗限定にもかかわらず2ヶ月間で1000枚を完売させた。

 EMIミュージック・ジャパンA&R小池隆太氏は「インディーズ時から繋いできたネットユーザーへのアプローチと、大阪地区でのプロモーション、また、彼女自身をクローズアップするための、音楽誌を中心とするインタビュー記事の展開など、ネットユーザー、音楽ファンへのアプローチをメインとしていきました」と語り、今後については「彼女の武器である「歌」をミッド〜バラードにのせて届けたい」と話す。

 なお、6月13日からは東名阪でワンマンライブツアーを予定。タワーレコード新宿店ほか、インストアライブも決定している。

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  • デビューアルバム『嘘憑キズム』(5月23日発売)
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