俳優の阿部寛、上戸彩が13日、都内で行われた映画『テルマエ・ロマエ』舞台あいさつに登壇した。今作の舞台となるイタリア全土での公開決定が発表されると、古代ローマ人役を演じた阿部は「ビックリした。これからイタリア旅行しやすくなる」とホクホク顔。イタリアでは50館以上での上映を想定し、今年中の公開が予定されている。 “テルマエ”現象が映画の舞台・イタリアにも広がった。今年4月にイタリアで行われた欧州最大のアジア映画祭『第14回ウディネ・ファーイースト映画祭』で上映され、インターネット投票で決定される『マイムービーズ賞』を受賞するなど、現地の人々にも受け入れられていた。