日本新聞協会は5日、“新聞で見つけた幸せな記事”とその理由を読者から募った第8回『HAPPY NEWS 2011』の結果を発表した。1万2,879件の応募のなかから大賞には、東日本大震災で津波にのまれながらも生還し、この春に定時制高校を卒業した67歳の女性が力強く生き抜く姿を掲載した、今年2月12日付の北海道新聞朝刊の記事【夢は流されない】を投稿した馬渕智子さん(北海道)が選ばれた。 新聞の役割や魅力を広めるとともに、ハッピーな記事を通して世の中を明るくしたいという思いからスタートした同企画。幸せを届けてくれた新聞記事の切り抜きと選んだ理由を読者から募集し、毎年4月6日の“新聞をヨ(4)ム(6)日”にあわせて結果を発表している。今回は大賞を含む25件の入賞作品のほか、世の中をハッピーにした人物「HAPPY NEWS PERSON」などが選出された。
2012/04/06