俳優・向井理の主演ドラマ『ハングリー!』(関西テレビ・フジテレビ系)が、きょう20日の放送で最終回を迎える。ロックミュージシャンからフレンチシェフに転身した主人公・山手英介を演じる向井は、料理を作るシーンのすべてを吹き替えなしでやり通した。最終回に作るのは初挑戦のテリーヌ。「撮影現場は実際のOAの雰囲気そのままで、毎日が楽しくて、本当に壁のない現場だった」と振り返り、「また、いつか・・・俺が、もっとうまいもの食わせてやる(笑)」と続編を期待させる意味深なコメントを残した。
最終回は、有名レストランプロデューサーの麻生(稲垣吾郎)から「フランスで修業した後、自分の店を任せたい」と誘いを受けた英介が、仲間だった賢太(塚本高史)、拓(三浦翔平)、剛(川畑要/CHEMISTRY)らに背中を押され、フランス行きを決意するのだが…。
向井は「ストーリー的に、あんまり大きな動きはないですが、結局、ダメなやつらなんですよ(笑)」と見どころを語る。どうやら、物語を終わらせるためだけのハッピーエンドにはならない結末がまっているようだ。それは今回の作品に向けた向井自身の思いとも合致している。
向井は「単なるサクセスストーリーは嫌だと僕自身思っていて、現実じゃありえない話は嫌だったんです。ドラマチックなことはないかもしれないけど、日常ってそういうものだと思いますし、ドラマという非日常のなかで日常を感じてもらえる作品にしたいなと思っていたので。ド派手なものがないというのは大事で、英介は一人じゃ何もできないので、彼らなりの方向性を見つけていく。こんなの現実じゃありえねーって思うところも多少はありますけど、自分たちの身の丈に合った着地点を見つけていると思います。そこに少しでも共感してもらえれば嬉しい」と話していた。
『ハングリー!』の最終回は3月20日(火)午後10時10分から10分拡大で放送される。
最終回は、有名レストランプロデューサーの麻生(稲垣吾郎)から「フランスで修業した後、自分の店を任せたい」と誘いを受けた英介が、仲間だった賢太(塚本高史)、拓(三浦翔平)、剛(川畑要/CHEMISTRY)らに背中を押され、フランス行きを決意するのだが…。
向井は「単なるサクセスストーリーは嫌だと僕自身思っていて、現実じゃありえない話は嫌だったんです。ドラマチックなことはないかもしれないけど、日常ってそういうものだと思いますし、ドラマという非日常のなかで日常を感じてもらえる作品にしたいなと思っていたので。ド派手なものがないというのは大事で、英介は一人じゃ何もできないので、彼らなりの方向性を見つけていく。こんなの現実じゃありえねーって思うところも多少はありますけど、自分たちの身の丈に合った着地点を見つけていると思います。そこに少しでも共感してもらえれば嬉しい」と話していた。
『ハングリー!』の最終回は3月20日(火)午後10時10分から10分拡大で放送される。
2012/03/20