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“チョイ悪オヤジ”ジローラモ、昔は大の恥ずかしがり屋だった

 タレントのパンツェッタ・ジローラモの最新著書『イタリア人式楽観思考法』(アスコム刊)が19日に発売された。“前向きに考える方法”を、大の恥ずかしがり屋だったという過去から“チョイ悪オヤジ”と称されるまでのプロセスを交えつつ紹介する同書。今回の出版にあわせて、ジローラモに“楽観思考になれたきっかけ”を聞いてみた。

パンツェッタ・ジローラモの最新著書『イタリア人式楽観思考法』の表紙

パンツェッタ・ジローラモの最新著書『イタリア人式楽観思考法』の表紙

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 イタリア出身のジローラモは「常にハッピーな自分をイメージする」ことを念頭に活動し、モットーは「笑顔!笑顔!笑顔!」。バラエティ番組などで見せるポジティブかつオープンなスタイルと女性を口説く巧みな話術は、生まれながらの性格と思われがちだが、本人いわく幼い頃は消極的な子だったという。

 「恥ずかしくて女の子とまったく話せませんでした」と振り返るジローラモ。父親から無理やりナンパを訓練されても「いつも『何時ですか?』しか聞けませんでしたね」と、シャイボーイだったかつての自分を笑う。

 そんな恥ずかしがり屋で内気な自分に嫌気がさしていた頃、ある女性との出会いがジローラモを変えた。「初めてイギリスに行った時、現地で女の子の友達ができたんですが、自然と仲良くなりファーストキスをしました。人生ってこんなに素晴らしいことがあるんだと思い、もっと自分を変えたいと思いました」。

 自らを奮い立たせた“きっかけ”は、男磨きをも開眼させた。「洋服が好きだから、それこそ時間があれば一日中洋服屋をめぐったり、ファッション雑誌を見て勉強してました。買って一度も着ない服なんてたくさんあります。若いうちはたくさん自分に投資するべき」と、ジローラモは経験を踏まえて持論を展開する。

 昨今の日本では、草食男子という言葉が一般的にも広く知られ、その存在が浸透しているが、ジローラモは「そういう人は人生を損してるね! 女性は地球の宝物だよ!」と力説する。そして「チャレンジ精神と子供心を忘れないこと」と世の男性に向けて呼びかけ、目を輝かせた。
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