俳優の沢村一樹が18日、都内で自身初の絵本『たねぽっくる〜パパとママにはないしょのおはなし〜』(東京ニュース通信社)発売記念イベントを行った。今年に入って創作を開始し「約2ヶ月、一歩も外に出ず描いた」という力作に、沢村は「こうやって形になったので、やってよかったなと思いました。新しい世界を見させていただきました」とニッコリ。普段は“エロ男爵”や“セクスィー部長”としてコミカルな一面をみせているが「大人の絵本になってしまうのでは、という懸念もあったので、『お子様にも安心な絵本』ということを自分の中で常に言い聞かせていました」と茶目っ気たっぷりに語った。
同書は、自身の芸名“一樹”をモチーフに、一本の樹木があるイメージを絵本に取り入れ、“きのみの妖精”である「たねぽっくる」の3人を主人公にした冒険と成長の物語を描いたファンタジー。安易に執筆を了承した沢村だが、普段から絵を描く習慣がなかったようで「『水彩画の描き方入門』という本を買ってから始めました。それぐらいのレベルだったので、実際本当に大変でした」と苦笑いで振り返った。
その後も「なかなか筆が進まなくて、心配したスタッフに『アシスタントつけますか?』って再三言われた」という沢村だったが、「描けなかったら描けなかったなりに出したいと思った」と執筆だけに集中し、無事上梓となった。「限られたページ数と画面の中でどう描くのかということがすごく難しかった」と明かし、「とにかく下手でもいいので、一生懸命描いたんだというのが伝われえばいいかなと思います」とアピールした。
この日は集まった親子や女子高生を中心に、沢村が同書の読み聞かせ会を実施。動物の鳴き声など抑揚をつけて読み進め、子どもたちと穏やかな時間を過ごした。
同書は、自身の芸名“一樹”をモチーフに、一本の樹木があるイメージを絵本に取り入れ、“きのみの妖精”である「たねぽっくる」の3人を主人公にした冒険と成長の物語を描いたファンタジー。安易に執筆を了承した沢村だが、普段から絵を描く習慣がなかったようで「『水彩画の描き方入門』という本を買ってから始めました。それぐらいのレベルだったので、実際本当に大変でした」と苦笑いで振り返った。
この日は集まった親子や女子高生を中心に、沢村が同書の読み聞かせ会を実施。動物の鳴き声など抑揚をつけて読み進め、子どもたちと穏やかな時間を過ごした。
2012/03/19