お笑いコンビ・平成ノブシコブシが15日、都内で行われた『おかず日本一決定戦 2011 おかずの星』授与式でMCを務めた。イベント初MCを任されたノブコブだが、徳井健太は落ち着き払って気ままにコメントをするのみで、進行はすべて吉村崇が担当。吉村は台本から目が離せず「全然この空気に慣れない。もっと笑ってください!」とうろたえたものの、先輩のロンドンブーツ1号2号・田村淳が登壇すると、安心したのか落ち着きを取り戻し、最後には「MCも自信がついて、双方にとっていい会見になりました」と胸を撫でおろした。
同キャンペーンは、モンテローザが日本最大級のレシピコンテストとして昨年6月より展開し、ついに上位3位が決定。3位までのレシピ考案者には売り上げの一部を賞金として贈られる“レシピ印税システム”が導入され、全国から集まった1万5666品のオリジナルレシピから、おかずの星に「カリッとジューシー!旨み塩豚揚げ焼」が選ばれ1004万9904円の印税を手に入れた。
企画から携わり応募したレシピが一次審査で落選していた淳は、上位入賞者の秀逸なタイトルに感心し、5月から始まる次回キャンペーンに向けて熱心に研究。淳はノッてきた吉村から「非常に素晴らしい感覚は持っていますよ。どんどん学んでいってください」とアドバイスされ、「なんで上から目線なんだよ」と苦笑した。さらに、調子に乗った吉村は次回イベントのMCも立候補したが、淳から「いやいや、ピースとかもいるしね」とイジられ、「リアルなのはやめましょうよ!」と怯えていた。
同キャンペーンは、モンテローザが日本最大級のレシピコンテストとして昨年6月より展開し、ついに上位3位が決定。3位までのレシピ考案者には売り上げの一部を賞金として贈られる“レシピ印税システム”が導入され、全国から集まった1万5666品のオリジナルレシピから、おかずの星に「カリッとジューシー!旨み塩豚揚げ焼」が選ばれ1004万9904円の印税を手に入れた。
企画から携わり応募したレシピが一次審査で落選していた淳は、上位入賞者の秀逸なタイトルに感心し、5月から始まる次回キャンペーンに向けて熱心に研究。淳はノッてきた吉村から「非常に素晴らしい感覚は持っていますよ。どんどん学んでいってください」とアドバイスされ、「なんで上から目線なんだよ」と苦笑した。さらに、調子に乗った吉村は次回イベントのMCも立候補したが、淳から「いやいや、ピースとかもいるしね」とイジられ、「リアルなのはやめましょうよ!」と怯えていた。
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2012/03/15