元モーニング娘。で女性ファッション誌『CanCam』(小学館)専属モデルの久住小春(19)が、23日発売の同誌3月号で単独表紙を飾る。専属モデルになってから、わずか4ヶ月という異例の早さでの抜てきに、本人は「憧れだった『CanCam』の表紙になれてとっても嬉しいです!」と大興奮。普段から変装して書店へ“偵察”に行くという久住は「早く店頭に置かれたのが見たい。この3月号を今までより、もっとたくさんの人たちに買って読んでほしい。また表紙ができるように私も頑張ります」とはにかんだ。
6歳上の姉の影響もあり、小学4年生のときから同誌のファンだったという久住は「モー娘。を卒業する前からずっと『CanCam』に出たいって、いろんな人に言ってた。周りには『無理だよ』って言われてました」と明かしたが、昨年8月号で念願の初登場を果たすと、11月号からは専属モデルとして誌面を飾っている。「夢は言ったら叶うんです」と語るとおり、自らの力で夢を叶えた。
念願の表紙撮影は「実感がなかったし、あっという間に終わっちゃいました」と振り返り、「今までは1日でいろんな洋服を着て何カットも撮っていたけど、表紙は1つの洋服でアップのカットをずっと撮って、1時間くらい。顔の中心全部に気を張ったって感じ」と“主役”の緊張感を明かした。
また、モデルになって周囲の反応が変わってきたといい、「今までは街でも“モー娘。の子”って言われていたけど、最近は“『CanCam』の子”って言われるようになった。モー娘。に負けないくらい、影響力がすごいです。世の中ってこんなにイメージが変わるんだって思いました」と人気雑誌の知名度に驚いていた。
今年の目標については「他のモデルさんたちと距離を縮めたい。私も外れのないモデルになりたい」と固く誓い、モデル以外の仕事でも「忙しいですけど、もっと忙しくなりたい。19歳で頑張りどきかなって。超夢の夢の夢ですけど、演技をしたことがないので女優さんとかもやってみたいです。今はモデルで精一杯だけど」と語り、人一倍の向上心と負けん気の強さでさらなる高みを目指していくようだ。
6歳上の姉の影響もあり、小学4年生のときから同誌のファンだったという久住は「モー娘。を卒業する前からずっと『CanCam』に出たいって、いろんな人に言ってた。周りには『無理だよ』って言われてました」と明かしたが、昨年8月号で念願の初登場を果たすと、11月号からは専属モデルとして誌面を飾っている。「夢は言ったら叶うんです」と語るとおり、自らの力で夢を叶えた。
念願の表紙撮影は「実感がなかったし、あっという間に終わっちゃいました」と振り返り、「今までは1日でいろんな洋服を着て何カットも撮っていたけど、表紙は1つの洋服でアップのカットをずっと撮って、1時間くらい。顔の中心全部に気を張ったって感じ」と“主役”の緊張感を明かした。
また、モデルになって周囲の反応が変わってきたといい、「今までは街でも“モー娘。の子”って言われていたけど、最近は“『CanCam』の子”って言われるようになった。モー娘。に負けないくらい、影響力がすごいです。世の中ってこんなにイメージが変わるんだって思いました」と人気雑誌の知名度に驚いていた。
今年の目標については「他のモデルさんたちと距離を縮めたい。私も外れのないモデルになりたい」と固く誓い、モデル以外の仕事でも「忙しいですけど、もっと忙しくなりたい。19歳で頑張りどきかなって。超夢の夢の夢ですけど、演技をしたことがないので女優さんとかもやってみたいです。今はモデルで精一杯だけど」と語り、人一倍の向上心と負けん気の強さでさらなる高みを目指していくようだ。
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2012/01/23