女優の池脇千鶴(30)、高岡早紀(39)が13日、都内で行われたNHKドラマ『タイトロープの女』完成披露会見に出席。発するひと言ひと言がさまざまな意味合いを含む女のバトルが展開される同作を引き合いに、主演の池脇は「女の人は強いぞ、と。今話してる私のひと言の裏にもいろんな意味があるかも。何を考えているのかわからないかもしれないけど、(思いを)くんで」と世の男性たちにメッセージ。高岡も「(男性には)察してって思うね」と同調した。
父の訃報で8年ぶりに実家を訪れた売れないピアニスト由梨(池脇)と、父の愛人で継母の恭子(高岡)が、ぶつかり合いながら負債まみれの父の会社の再建を目指していくストーリー。継母にいら立ちをあらわにするなど、感情の起伏が激しい演技に挑んだ池脇は「やってる時はすごく苦しかった。いろんなところで怒りや不安を持ってる役なので。早く思い切り笑いたいです」と苦笑交じりに振り返った。
高岡は「『女の言葉の裏には、いろんな感情が10以上ある』と脚本の金子(ありさ)さんの言葉を聞き、正解なんだと思った。台本を一読してはわからない深さがある」と艶美な笑み。「言いたいことはいっぱいあるけど、ポロッと小さく、やわらかく言ってるんですよね」と口滑らかに語っていた。
小澤征悦は「女性とのバトルに板ばさみにあって、どうしようっていう役ですが、すごくよくわかります」とうなずいて含みを持たせていた。
ドラマ『タイトロープの女』は1月24日(火)よりNHK総合にて毎週火曜午後10時放送(全6回)。
父の訃報で8年ぶりに実家を訪れた売れないピアニスト由梨(池脇)と、父の愛人で継母の恭子(高岡)が、ぶつかり合いながら負債まみれの父の会社の再建を目指していくストーリー。継母にいら立ちをあらわにするなど、感情の起伏が激しい演技に挑んだ池脇は「やってる時はすごく苦しかった。いろんなところで怒りや不安を持ってる役なので。早く思い切り笑いたいです」と苦笑交じりに振り返った。
小澤征悦は「女性とのバトルに板ばさみにあって、どうしようっていう役ですが、すごくよくわかります」とうなずいて含みを持たせていた。
ドラマ『タイトロープの女』は1月24日(火)よりNHK総合にて毎週火曜午後10時放送(全6回)。
2012/01/13