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ケンドーコバヤシ、斬られ役でも「光栄のいたり」 劇場版アニメ『ベルセルク』の声優に

 お笑いタレントのケンドーコバヤシが、劇場版アニメ『ベルセルク 黄金時代篇I 覇王の卵』(2012年2月4日公開)に、“30人斬りのバズーソ”の異名を持つ傭兵・バズーソ役の声優を務めることが8日、わかった。序盤に登場し、主人公・ガッツと戦闘を交えるも、舐めて掛かったのが仇となり、ガッツに頭を叩き割られてしまう役どころ。ケンコバは「まさかの役名つきの役をやらせていただけるとは本当に光栄のいたりです。全力でたたき斬られてきましたので、僕のたたき斬られぶりをぜひスクリーンで楽しんでください」と喜びを語っている。

劇場版アニメ『ベルセルク 黄金時代篇I 覇王の卵』にバズーソ役で参加するケンドーコバヤシ (C)三浦建太郎(スタジオ我画)・白泉社/BERSERK FILM PARTNERS 

劇場版アニメ『ベルセルク 黄金時代篇I 覇王の卵』にバズーソ役で参加するケンドーコバヤシ (C)三浦建太郎(スタジオ我画)・白泉社/BERSERK FILM PARTNERS 

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 大阪時代、雨上がり決死隊・宮迫博之から自宅の留守番を頼まれるたびに、マンガを片っ端から読み漁っていたというケンコバ。当時から『ベルセルク』にハマっていたといい、「戦闘シーンではけっこう血が出てましたけど、もし僕がレフェリーだったら止めてましたね。でもあれがないと『ベルセルク』の世界観が出ないというか。ちゃんと描いてほしいと思っていたので嬉しかった」と作品の仕上がり具合にも満足している様子だった。

 同映画は、20年にわたって描かれた三浦建太郎氏の原作コミック(全35巻)をすべて映像化する「ベルセルク・サーガプロジェクト」の第1弾。戦乱で荒廃した中世のような架空のファンタジー世界を舞台に、巨大な剣を使う青年ガッツが、異形の化け物を相手に壮絶な戦いを繰り広げるダークファンタジーの物語の中から、ガッツと盟友のグリフィス率いる「鷹の団」の活躍を描く「黄金時代」を3部作として来年順次公開する。

 ガッツの声は、特撮ドラマ『仮面ライダーオーズ』の伊達明(仮面ライダーバース)役などで活躍する俳優の岩永洋昭、ガッツの無二の親友・グリフィス役は声優の櫻井孝宏、ガッツが所属する鷹の団が仕えるミッドランド王国の王女・シャルロット役は豊崎愛生、鷹の団の幼い兵士・リッケルト役は寿美菜子、ミッドランド国王の弟で、鷹の団を敵対視するユリウス役は海外ドラマ『24−TWENTY FOUR−』のジャック・バウアー役で知られる小山力也が担当する。

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  • 劇場版アニメ『ベルセルク 黄金時代篇I 覇王の卵』にバズーソ役で参加するケンドーコバヤシ (C)三浦建太郎(スタジオ我画)・白泉社/BERSERK FILM PARTNERS 
  • 劇場版アニメ『ベルセルク 黄金時代篇I 覇王の卵』2012 年2月4日(土)公開 (C)三浦建太郎(スタジオ我画)・白泉社/BERSERK FILM PARTNERS 

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