10月22日に第1子女児を出産したタレントの神田うの(36)が6日、都内で行われた自身のウエディングドレスブランド『シェーナ・ドゥーノ』スペシャルショーに出席した。出産後初の公の場となった神田は「産休から完全復帰です」とあいさつし、「ブランドの10周年とタイミングを合わせたわけではありませんが、神様がかわいいわが子を授けてくれて、母になりました。初めて守るものができました」と改めて報告。「娘が私に与えてくれたことは非常に大きい。それが私の血となり肉となり、これからも素晴らしい作品を作っていけたらと思います」と笑顔で語った。
今年10周年を迎えた同ブランドに神田は「本当に感無量。皆さんのおかげで、私のドレスをたくさんの花嫁さんたちが愛してくれてくれた。感性のままに好きなようにやらせてもらったけど、ついてきてくれてありがとうございます」と感謝。「11年目に入って、これからまた10年間は走り続けていきたい」と気持ち新たに意気込んだ。
妊娠中の仕事も特別大変だったことは「なかった」といい、「最終的に19キロも重くなって動きづらいのはあったんですけど、つわりもまったくなかったですし、産まれた時もポンっと生まれました。仕事中にお腹張ることも具合悪くなることもなかったですし、好きなだけ仕事できた。ママ想いの子です」。ママになったことで「世の中の“親バカ”の気持ちが理解できるようになりました。私の子が1番かわいいです」と頬を緩ませていた。
ショーには神田と親交の深いタレントのほしのあきが祝福に駆けつけ、神田に花束を贈呈。「本当にかわいくて、着る人だけじゃなく見ている人も楽しくてみんながハッピーになれるドレスを作ってる」と称賛。10月に妊娠を発表し、挙式や披露宴が控えているなか「予定がないずっと前から、結婚するならうのちゃんのドレスを着たいって思ってた」といい、神田も「とってもよく似合ってたから本番が楽しみ。もっともっと幸せになってほしい」と笑顔をみせた。
今年10周年を迎えた同ブランドに神田は「本当に感無量。皆さんのおかげで、私のドレスをたくさんの花嫁さんたちが愛してくれてくれた。感性のままに好きなようにやらせてもらったけど、ついてきてくれてありがとうございます」と感謝。「11年目に入って、これからまた10年間は走り続けていきたい」と気持ち新たに意気込んだ。
妊娠中の仕事も特別大変だったことは「なかった」といい、「最終的に19キロも重くなって動きづらいのはあったんですけど、つわりもまったくなかったですし、産まれた時もポンっと生まれました。仕事中にお腹張ることも具合悪くなることもなかったですし、好きなだけ仕事できた。ママ想いの子です」。ママになったことで「世の中の“親バカ”の気持ちが理解できるようになりました。私の子が1番かわいいです」と頬を緩ませていた。
ショーには神田と親交の深いタレントのほしのあきが祝福に駆けつけ、神田に花束を贈呈。「本当にかわいくて、着る人だけじゃなく見ている人も楽しくてみんながハッピーになれるドレスを作ってる」と称賛。10月に妊娠を発表し、挙式や披露宴が控えているなか「予定がないずっと前から、結婚するならうのちゃんのドレスを着たいって思ってた」といい、神田も「とってもよく似合ってたから本番が楽しみ。もっともっと幸せになってほしい」と笑顔をみせた。
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2011/12/06