シンガー・ソングライターの阿部真央が、7thシングル「側にいて」を11月16日に発売した。8月に行ったライブにも駆けつけるほど、阿部のファンだというサッカー・日本代表の清武弘嗣選手は、さっそく新曲を聴き「とても感動しました。グッときました」と絶賛した。
清武選手は大分県出身と阿部と同郷で年齢も近く、8月に開催したライブ『阿部真央らいぶ 夏の陣』にも足を運び、感想を「今日歌った曲、全部知ってる〜。笑」とブログに綴っているほか、試合前にはいつも阿倍の楽曲を聴くほどハマっているという。「あんまり音楽をわからない自分がこういう事を言っていいのかわかりませんが・・・『側にいて』を聴いて、とても感動しました。歌詞がとてもすばらしく、グッときました。とても素晴らしい歌だと思いました」とコメントを寄せた。
阿部は新曲を引っさげ、12月2日よりライブツアー『阿部真央らいぶNo.3〜ZEPPとQUATTROだけでごめんねTOUR〜』を開催する。
清武選手は大分県出身と阿部と同郷で年齢も近く、8月に開催したライブ『阿部真央らいぶ 夏の陣』にも足を運び、感想を「今日歌った曲、全部知ってる〜。笑」とブログに綴っているほか、試合前にはいつも阿倍の楽曲を聴くほどハマっているという。「あんまり音楽をわからない自分がこういう事を言っていいのかわかりませんが・・・『側にいて』を聴いて、とても感動しました。歌詞がとてもすばらしく、グッときました。とても素晴らしい歌だと思いました」とコメントを寄せた。
阿部は新曲を引っさげ、12月2日よりライブツアー『阿部真央らいぶNo.3〜ZEPPとQUATTROだけでごめんねTOUR〜』を開催する。
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2011/11/16