心に傷を負った男女が、「遺品整理業」という職業を通して心を通わせ、人との繋がりや愛することの大切さに気付いていく映画『アントキノイノチ』。この作品にちなんで、一般公募で集めたラブレターを飾った『ラブレターツリー』を公開劇場の丸の内ピカデリー前に設置するセレモニーが開催された。
30代の主婦が子供に向けて書いた「私の子供に生まれてくれてありがとう」という手紙を読んだ榮倉は、「映画『アントキノイノチ』も、ゆきちゃん(榮倉)と杏平(岡田)が出会って、人と繋がることや愛することの大切さに気付くんですけど、その家族や友人との繋がりにも気づいていく二人が描かれていて。この手紙のように、親子の愛も運命の出会いだなと思いました」と語った。
活躍中の人気者である二人が、ラブレターを書いたりもらったりするのかも気になるところだが、「ファンレターにはすごく勇気づけられていて、時間のあるときに見ているんですけど、すごく元気をもらいます」(岡田)「ファンの方にいただいた手紙を見ていると頑張れます」(榮倉)と、今はファンからの“ラブレター”が大事な様子。
セレモニーの終盤、“ひと足早いクリスマス”として、岡田から榮倉へサプライズのクリスマスプレゼントのスノードームが贈られた。岡田は照れまくりながら「今年2月から一緒にやらしてもらってますけど…すごく助けられました。あと一週間で公開になりますけど、一緒にやれてよかったなとホントに思っていまして…。また違う作品でも出会えたら嬉しいですし、この作品を一緒に盛り上げられてよかったなと思います。ありがとうございました」とメッセージ。
榮倉も改まった贈り物に「恥ずかしいよぉ」と照れながら「映画の撮影もホントに大変だったと思うんですよ、いろんなものを背負わなくてはいけなくて。映画の宣伝を一緒にやらせてもらって、想いが強いだけに全ての事に100%届けようと一緒に頑張ってきたので、ありがとう」喜びを表現した。
最後に二人がメッセージを書き記したハート型のオーナメントをツリーに吊るしてセレモニーは終了。このツリーには、訪れた人がラブレターを書いて飾り付けられるように白紙のカードが設置されているという。映画『アントキノイノチ』は19日から全国ロードショー。なお岡田と榮倉の二人は、現在発売中の月刊デ☆ビューの表紙・巻頭特集に登場。映画の製作エピソードやお互いの印象についてロングインタビューに答えている。
■主演の岡田将生、榮倉奈々が表紙の月刊デ☆ビュー12月号
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■女優・俳優オーディション情報満載『WEBデ☆ビュー』HP
http://www.deview.co.jp/
2011/11/10