『僕たちは世界を変えることができない。But, we wanna build a school in Cambodia.』は、当時医大生だった葉田甲太さんが体験した実話を基に映画化された作品で、日本のどこにでもいる平凡な大学生が、ふとしたきっかけから関わることになったカンボジアの小学校建設活動を通じて、自分自身の生き方や社会を見つめなおそうとする青春ムービー。撮影は2010年10月に国内でスタートし、11月には約3週間のカンボジアロケを敢行。カンボジアで、子供たちやHIV感染の現状、内戦の爪あとに絶句する素直なリアクションなど、フィクションとドキュメンタリーが溶け合った演出で、新たなトゥルー・ストーリーを描き出している。
また、今回の撮影が初の海外だったという松坂は「正直、ワクワクしてました(笑)。海外で映画撮るなんて、カッコイイな!って。お金を変えたりするのも僕にとっては新鮮で、僕の中では、そこから海外の撮影がスタートしてた(笑)。でも実際行った初日は、とにかく怖くて。初日はホテルから一歩も出られなかった。でも、歴史や国について知っていくにつれて、慣れていったというか。撮影が終わって、帰国する日の朝には、ひとりでアンコールワットを見に行ったりしてましたね」と初海外ロケを楽しんだ様子。
カンボジアロケでは、向井、松坂と共演者の柄本佑、窪田正孝の4人は、ほとんどの時間を一緒に過ごしたことで、絆も深まったらしく「大学のサークルメンバーのように生活してたので、本当に全部がおもしろくて。象の毛って、結構チクチクするんだなとか。遺跡とかも、お互い連絡取り合って、アンコールワットの前に集合したりしてね(笑)」と共演者とのエピソ\ードもたっぷりと語ってくれた。
そのほか、お互いの印象や、実はこんなシーンも撮影してた…というような撮影ウラ話などを余すことなく語ってくれたふたり。さらに、同映画で共演している、柄本と窪田のインタビューも掲載! 『デ☆ビュー』10月号は、9月1日(木)全国書店で発売中。
≪クレジット≫
撮影/【向井・松坂】宮坂浩見、【柄本】mika(f-me)、【窪田】増田 慶 取材・文/根岸聖子 ヘアメイク/【向井】晋一朗(Tatanca)、【松坂】KAKUOMI(メーキャップルーム)、【柄本】板谷博美、【窪田】大波彰宏(ZACC) スタイリング/【向井】三島和也(Tatanca)、【松坂】鈴木のり子、【柄本】MICKEY、【窪田】大石裕介(Der GLANZ) 衣装協力/【向井】FREE'S SHOP 神南店(03-5456-3271)、【松坂】ジャケット、Tシャツ、パンツ(Jackman/ヒットユニオン・03-5773-5916)、スニーカ(フレッドペリー/フレッドペリーショップ原宿・03-5770-6920)、【窪田】カーディガン(SILENT・03-5216-6517)、カットソー、パンツ(LAD MUSICIAN・03-6457-7957)、シューズ(STEP AHEAD・03-6379-4394)
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2011/09/01