先月30日に腰部椎間板ヘルニアの手術を行った俳優の三宅裕司(60)が、リハビリ専念を理由に年内は芸能活動を休止することを21日、公式サイトで発表した。収録済みの番組は予定通り放送されるが、年内のメディア出演や予定していた劇団の公演およびライブの中止も発表\された。
手術は無事成功し、術後の経過も順調だったが、ヘルニアが巨大だったことと痛みに耐えて仕事を続けた無理がたたり、現在も足の痺れが残っている状態という。
療養に伴い、レギュラー番組には代役が立てられ、11月開催予定だった座長を務める劇団スーパー・エキセントリック・シアターの公演、12月の三宅裕司&Light Joke Jazz Orchestraのライブは中止となった。
手術は無事成功し、術後の経過も順調だったが、ヘルニアが巨大だったことと痛みに耐えて仕事を続けた無理がたたり、現在も足の痺れが残っている状態という。
療養に伴い、レギュラー番組には代役が立てられ、11月開催予定だった座長を務める劇団スーパー・エキセントリック・シアターの公演、12月の三宅裕司&Light Joke Jazz Orchestraのライブは中止となった。
2011/08/21