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flumpool、全国ツアー最終公演 「被災地に笑顔が届きますように」

 4人組バンド・flumpoolが19日、東京国際フォーラムホールAで全国ツアー『Fantasia of Life Stripe 〜僕達はここにいる〜』の最終公演を行った。本来5月に開催される予定だった東京公演だが、震災の影響で延期。3ヶ月遅れてステージに立った4人は、「東京、待たせてごめんよ!今日は全員にflumpoolの思いを伝え、全員を笑顔にするよ!」と叫び、「今日の笑顔を家族や友達に分けて、それがいつか被災地に届きますように」と、全20曲を熱唱した。

東京国際フォーラムで全国ツアー最終公演を行ったflumpool

東京国際フォーラムで全国ツアー最終公演を行ったflumpool

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 最終公演は、ヒット曲「どんな未来にも愛はある」でスタートし、アルバム『Fantasia of Life Stripe』の収録曲や新曲「証」(9月7日発売)を披露。圧倒的な演奏にファンは手を振り応え、時にはボーカルの山村の呼びかけで大合唱するなど集まった5000人のファンが一体となってパフォーマンスを楽しんだ。

 アンコールは、山村による「Over the rain 〜ひかりの橋〜」の弾き語りで始まり、直後に演奏された「夏Dive」では、ギターの阪井がマイケル・ジャクソンに扮しファンに振り付けを伝授、会場全体で踊りを楽しんだ。最後に山村は常にファンと一体になったライブを振り返り「めちゃくちゃ勇気付けられました。とにかく(みんなと)繋がれた。最高のツアーファイナルをありがとう!」と笑顔でツアーを締めくくった。

 全国ツアーは、震災により開催が危ぶまれたが、メンバーの“勇気と希望を持って前に進む気持ちを、後押しできるような音楽を、みんなの目の前に行って届けること”という想いで開催を決意。延期や中止が相次いだが、4ヶ月間で5万人を動員した。
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