落語家の桂三枝が21日、『移動あおぞら花月』として東日本大震災の被災地を初訪問し、宮城県石巻市立湊小学校で“花月”公演を行った。今年4月より芸人らが被災地を訪れるプロジェクト『よしもとあおぞら花月』を三枝の呼びかけで大型トラックの荷台をそのまま舞台に改装、現地で花月のステージを再現して約150人の避難者に笑いを届けた。
校庭に横付けされたトラックの前に150脚の椅子が並べられると、客席はとたんに満席に。三枝があいさつを述べた後、ライセンス、こんばらさん、ザ・パンチ、平和ラッパ・梅乃ハッパが立て続けに登場し、最後に再び三枝が登場して笑いを届けた。
震災以降、訪問する時期を模索し、ようやく訪問が実現した三枝は「いざ石巻市に入ると、言葉を失うような状況を目の当たりにして、素直に驚きました」と唖然。それでも、終演後に避難所の人々と言葉を交わし「皆さん本当に気丈でいらっしゃる。しかも、そんな方々が私たちを見て笑って和んでいただけたようなので、本当に来てよかったなと思ってます」と、被災地での笑顔に胸をなで下ろした。
三枝らはTシャツなどの救援物資を差し入れしながら、写真撮影やサインにも気さくに応じ、さらに終演後には避難所である校舎内に足を運び、一世帯ずつ訪問して言葉を交わすと「今回こういう形でお伺いすることができて本当によかった。今後も継続していきたいですね」と、長期的な支援を約束した。
校庭に横付けされたトラックの前に150脚の椅子が並べられると、客席はとたんに満席に。三枝があいさつを述べた後、ライセンス、こんばらさん、ザ・パンチ、平和ラッパ・梅乃ハッパが立て続けに登場し、最後に再び三枝が登場して笑いを届けた。
三枝らはTシャツなどの救援物資を差し入れしながら、写真撮影やサインにも気さくに応じ、さらに終演後には避難所である校舎内に足を運び、一世帯ずつ訪問して言葉を交わすと「今回こういう形でお伺いすることができて本当によかった。今後も継続していきたいですね」と、長期的な支援を約束した。
2011/07/22