「僕にとっては京都で撮るということが大きかった」と語るのは、NHK総合『出雲の阿国』(金曜、後9・15)に出演している堺雅人。菊川怜が「歌舞伎の祖」とされる踊り手、阿国役を演じている時代劇で、堺は阿国と恋仲になる鼓打ち、三九郎役を熱演中だ。京都での撮影を満喫しているという堺は「京都に蓄積された美しさは、訪れるたびに目新しさを感じます」と話す。「当時の一番華やかな地の面影を残した場所で撮影をするということは、画面外にも大きなことをもたらします。雰囲気など何度となく助けられました。冬の京都で撮影をしているということ、見えない何かを皆さんに感じてもらえたら、と思います」とにっこり。
2006/02/02