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今はもっとやりたくて仕方ない

――モデルから女優へ道が広がりましたが、もともと女優になりたいという願望はあったんでしょうか? 【剛力】 興味はありました。お芝居をやってみたいなと思ったのは、中学生の頃にマネージャーさんから「事務所のお芝居のレッスンを受けてみない?」って言ってもらったのがきっかけ。今はもっとやりたくて仕方ないくらい、お芝居が大好きです。

──好きだと思える芝居の現場、今回の『カルテット!』の現場から学んだことはどんなことですか? 【剛力】 (完成した映画を観て)今だったらこういう演技ができたのかな、もっとこうすればよかったな、ああすればよかったなって、お芝居って終わりがないものだと気づきました。その反面、とても魅力的でもあるんですよね。私の芝居を観てくださっている方たちに、少しでも何か伝わるものがある、それってすごいことだなと。

──怒っているシーンも印象的でしたが、告白をするドキドキのシーンも好きでした。剛力さん自身は告白するタイプ?それとも待ってしまうタイプ? 【剛力】 自分からは告白できないですね。待っちゃうタイプです。だから、あのシーンを演じるとき、もしも自分だったらどうするんだろう……って考えました。私、緊張するとお腹が痛くなるので、あのシーンで美咲はさりげなくお腹をさわっているんです(笑)。そんなふうに、もしも自分だったら……って考えるのも楽しかったですね。

──ちなみに、どういうタイプの男性が好きですか? 【剛力】 熱い男性、日本男児が好きですね。あと、夢を語る人も!ピーターパンみたいな人が好きなんです。ピーターパンって、すごくやんちゃじゃないですか?でも、守るときは守って、助けるところは助けてくれる。そんなふうに遊ぶときは思いっきり遊ぶけれど、いざというときはやるよっていう男性っていいですよね。見た目というよりも中身重視、純粋な人が好きです。まだそういう人には出会っていないんですけどね(笑)。

──現れるといいですね!最近はまっていることはありますか? 【剛力】 今、カメラにはまっているんです。昨年の誕生日プレゼントでおばあちゃんに買ってもらった一眼レフで、風景を撮ったりしています。あと、ひとり旅がしてみたいんですよね。遠いところじゃなくていいので、電車を乗り継いでどこかに行ったり。一眼レフのカメラを持って旅に出たいです!

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(文:新谷里映/撮り下ろし写真:逢坂 聡)

PROFILE

剛力彩芽
1992年8月27日生まれ。神奈川県出身。
ファッション誌『Seventeen』(集英社)の専属モデルをはじめ、女優としてドラマや映画にも出演し、活動の幅を広げている。主な出演作品は、ドラマ『大切なことはすべて君が教えてくれた』『アスコーマーチ〜明日香工業高校物語〜』『IS〜男でも女でもない性〜』『私が恋愛できない理由』など。映画『カルテット!〜Quartet!〜』でヒロインに抜擢される。2012年1月スタートの連続ドラマ『ティーンコート』(日本テレビ系)で単独初主演。

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カルテット!〜Quartet!〜

カルテット!〜Quartet!〜
【STORY】

永江開は、将来を有望視されたバイオリンの才能を持つ少年。音大出身の両親、高校生の姉と千葉県浦安市で暮らしている。家族でクラシックを演奏する音楽一家だったが、両親は生活のために音楽を諦め、姉は才能のある弟にコンプレックスを持ち、すっかりドロップアウト気味。さらに父親がリストラに合い、皆の気持ちもバラバラになり、一家は崩壊寸前に……。みんなで笑い合っていたあの頃に戻りたい!そう願った開は、家族カルテットを結成すべく奮闘するが……。

監督・脚本:三村順一
出演:高杉真宙 剛力彩芽 鶴田真由 細川茂樹

2012年1月7日(土)丸の内ピカデリーほか全国公開
(C)2011映画「カルテット!」プロジェクト

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