ORICON STYLE

恋を語りたいのは女子だけじゃない!!

どうも、はじめまして村上です。
連載させて頂く事になりました。

 皆さん“連載”ですよ! なんかカッコ良くないですか?
なんだか良く分からないけれど漠然と憧れていた、「自分」というものを恥ずかしげもなくさらけ出し、最高のエクスタシーを味わえるのではないか、という期待をはらんだ「モノを書く」という事をさせて頂くことになりました。

 このような経緯に至ったのは、TVの僕の発言にある人が着目し「アイツの心の中を覗いてみたい」となったからではなく、ある取材がきっかけでした。
『アメトーーク!』のDVDの宣伝で、「運動神経悪い芸人」として取材を受けていたときです。
DVDの宣伝にも関わらず、僕は『アメーーク!』に感謝の意を表すどころか、「散々ダメな奴のレッテルを貼られ、笑われるのではなく笑わせる芸人になろうと志した時に思い描いていた理想とは、遠くかけ離れた芸人にさせられた」と愚痴をこぼしていると、ライターさんに「もし、そのお詫びに好きな事を語るなら?」と聞かれ、僕は“恋愛”について大いに語りたいと言いました。
それから数ヶ月後、なぜだかそのご褒美は、『アメトーーク!』からではなく、その時取材をしてくれたオリコンさんからもらえる事になりました。それが、この連載です。

 第1回目のテーマは「純愛」。
いきなり来ちゃった、すごいテーマ!
もうなんか、恋愛においてスタートでありゴールのような、近づこうとすればするほど遠ざかっていくような、そんな「純愛」。

 純愛とは? んー!? そりゃ、もう純愛ですよ! なんと素晴らしい響き。
また明日、学校で会えるのに、放課後いつまでも別れを惜しんで何本もバスを見送る高校生のカップルのような淡い想い。
辞書によれば「邪心のない、ひたむきな愛」「見返りを求めない愛」
なるほど……ん!?
あれ、俺ダメだ、全然ダメだ。
僕は、大好きな人に触れたいし、抱きしめたいし、キスしたい。なんて邪なことよ。
それに「ダイスキ」って言ったら、「スキ」じゃなくて、きちんと“ダイ”をつけて「ダイスキ」って言って欲しい、見返りを求めてしまう。
自分が幸せになる事しか考えられない、自分が好きなだけだ、それに関しては、とにかくもうひたむきで、人に「ありがとう」といえるのは自分がイイ人って思われたいからで、誰かを幸せにしたいなんて邪な気持ちなんてありません! 僕にとって純愛は、自分にだけ向けられています。
いまは、それが僕にとって純愛です。

 でも、この先はもっと別の純愛の答えを見つけられるように、自分大好きな僕は「恋愛」を大いに語っていきます。
本当は飲み屋で聞いて欲しいけど、面と向かうと皆、「もういいよ、お前の話」と言われてしまうので、こうして一方的に連載という場を借りて…。
どうぞ、温かい目で見守って下さい。

ハリウッドも注目!?
村上オリジナル動画を独占公開!!

『東京ベンチストーリー』

 都会の片隅にあるベンチを舞台に、男と女の甘酸っぱい恋愛が展開されるオムニバスストーリー。童貞感丸出しの誇張された“理想の恋愛”は、観た後に爽やかな苦笑をもたらしてくれること必至!!

監督・脚本・主演/村上健志

Vol.1
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Vol.2
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Vol.3
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Vol.4
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プロフィール

村上健志(むらかみ けんじ)

1980年12月8日生まれ、茨城県出身。B型。
2005年に相方の亘健太郎と共にフルーツポンチ結成。独特のナルシストキャラで人気を博すも、近年はあまりの運動神経の悪さから“ヒザ神”(※走る際にヒザが曲がらないことから由来)の称号を授かり、本人の意図しないところでブレイク中。

PROFILE

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